簡単なメニューの作成は 先ず 以下の様な絵 (720 x 480 pixel) を作成します。
(Excelで [Title] 部分を作り Photo Filtre の絵に貼り付け。)
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-1.jpg)
次にメニュー == > 静止画ビデオを作成する(フレーム数15以上の方がブリンキングを押さえる事が出来ると思います)で静止画を開いてメニュー用 m2v で保存します。
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-2.jpg)
メニュー == > タイトルセット・メニューの追加 で先程のメニュー用 m2vを開いてオーディオストリームが不要ならキャンセルすると ボタンエディタが起ち上がります。(作成時のフレーム数が少な過ぎる場合 画面が黒くて見えなかったブリンキングするのでその場合は画面を数回ダブルクリックすると安定する時もある。)
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-3-1.jpg)
必要な数だけボタンを追加します。
(ボタン線の太さは 3 以上が推奨)
DVDAuthorGUI のメニューボタンの動作は「jump to title」「resume」「exit」「jump menu」しか無いので音声切換え動作は一旦他の動作を割当てて後で pgcedit_jp.exe で音声切換え動作に変更します。
ここで一度オーサリングして保存します。
次に Pgedit を起ち上げ ファイル==>DVDを開き(AUDIO_TS,VIDEO_TSのは入ったディレクトリー)
左の RoomM == >MENU で英語ボタンの割当てを音声指定値 0 に、同様に日本語ボタンも音声指定値 1 に、 「および RSM」で動作を再開 (Resume)させる。
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/bili-menu-1.jpg)
最後のTitle再生後 最初のメニューへ戻す方法は
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/bili-menu-2.jpg)
です(DVDAuthorGUIのナビ・コマンドでも出来ます)。
後は上書き保存して 修正されたAUDIO_TS & VIDEO_TS を Imgburn. etc. で ISO イメージファイルにします。
以上、参考迄。
(Excelで [Title] 部分を作り Photo Filtre の絵に貼り付け。)
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-1.jpg)
次にメニュー == > 静止画ビデオを作成する(フレーム数15以上の方がブリンキングを押さえる事が出来ると思います)で静止画を開いてメニュー用 m2v で保存します。
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-2.jpg)
メニュー == > タイトルセット・メニューの追加 で先程のメニュー用 m2vを開いてオーディオストリームが不要ならキャンセルすると ボタンエディタが起ち上がります。(作成時のフレーム数が少な過ぎる場合 画面が黒くて見えなかったブリンキングするのでその場合は画面を数回ダブルクリックすると安定する時もある。)
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/menu-3-1.jpg)
必要な数だけボタンを追加します。
(ボタン線の太さは 3 以上が推奨)
DVDAuthorGUI のメニューボタンの動作は「jump to title」「resume」「exit」「jump menu」しか無いので音声切換え動作は一旦他の動作を割当てて後で pgcedit_jp.exe で音声切換え動作に変更します。
ここで一度オーサリングして保存します。
次に Pgedit を起ち上げ ファイル==>DVDを開き(AUDIO_TS,VIDEO_TSのは入ったディレクトリー)
左の RoomM == >MENU で英語ボタンの割当てを音声指定値 0 に、同様に日本語ボタンも音声指定値 1 に、 「および RSM」で動作を再開 (Resume)させる。
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/bili-menu-1.jpg)
最後のTitle再生後 最初のメニューへ戻す方法は
![](https://www.geocities.jp/aaa_youyoujiteki/bili-menu-2.jpg)
です(DVDAuthorGUIのナビ・コマンドでも出来ます)。
後は上書き保存して 修正されたAUDIO_TS & VIDEO_TS を Imgburn. etc. で ISO イメージファイルにします。
以上、参考迄。