何故か5時に目が覚める、6時までうとうとしていたが起きだしてHFわっちすると7MHZの電信でベラルーシのCQが聞こえてたのでコールしてみるけどカスリもせず、しょうがないのでご飯食べて、釣道具積み込んで薗の長浜海岸に向かう。
現地到着するがあまり釣り人は居ない、壁の手前ポイントに向かうが途中にご近所のK氏の車が置いてあったが近くに見当たらず、壁の向こうのほうまで行ってるみたいだ>ルアーで平物狙いでしょうかね~
浜に出て竿を継いで使い古しの5本針仕掛けで第1投すると6色でブルブル反応があり5色までアタリが続く、巻き上げるとピンギスの5連です、活性がよさそうなので8本針仕掛に替えてさらに投げるとアタリが出ません、嫌な予感がして巻き上げるとなんと仕掛け絡みでした・・(-_-;)。
どうもこのところ絡みまくる、へたくそですけん・・・・、何とか解いて投げると6連、次はまた絡み、と釣れるには釣れるが手返しが悪くてなかなか数が伸びません、おまけにセイゴが食って暴れまくりさらに仕掛けをぐちゃぐちゃにしてくれた。
絡んでは解きで悪戦苦闘しているとK氏が30センチちょいとのヒラメ(ソゲ)をぶら下げて現れた、壁の向こうまで行っていたとのこと、このあと竿をあおった時にテーパーラインの結び目から切れてフッと軽くなりタングステンデルナー天秤を1つロスト・・・(T_T)、ちょっと気力が萎えて移動することにした>小一時間で25匹
櫓の前に移動して準備をしていると昨夜の研究会の総会に来ていた某大学院生の二人が魚の採集を兼ねて釣りに来ました、一人はキス釣り、一人はルアーでヒラメ狙いとのこと。
ここではこのようにきれいに8連で釣れることもありましたがこのあとまたすぐに仕掛け絡みが発生、やはり5本針仕掛けでチマチマ釣るしかなさそうである。
ここですーさん登場、風車のほうに入られました、櫓ポイントでもピンギスの活性が高く仕掛け絡みさえなければ針の数だけ魚が付いてきます。
風車前から流れ込みのほうでルアー投げていた学生さんは35センチくらいのヒラメ2枚釣ってました、ここで私のほうは外道でホウボウが釣れました、昨夜の会合で某研究会の会員で宍道湖西岸にあるゴビウスの方からホウボウを展示用に生きたまま欲しいというリクエストがありましたのでさっそく用意していた別のクーラーにブクブクを付けて生かしておく、しかし意識して釣ろうとするとなかなか釣れませんね~、すーさんにもお手伝いいただいて2匹貰って合計3匹確保、キスのほうは95匹の時点でお昼なったのとまた仕掛けが絡みだして気力が失せてここで納竿とした。
帰宅して昼ごはん食べてからゴビウスまでホウボウを届けてからトンボ帰りして釣ったキスをさばく、今日は全キープしてますが内訳は10センチ前後が80匹、15センチ上が15匹ということで1時間かかって処理して冷凍庫に保存した。
でまた懲りずに夕方の部に出撃、壁の手前に行くと先客有り、TKさんのようでした、雨水流れ込みまで行って投げるとやはりピンギスの連です、遠投するとたまに15センチ上が混じるのは午前中に同じです。
しばらくするとどこかで見たような赤い車が来てルアー投げているようです、良く見ると背負子に何か(藁)入れています。
子守りしながらの釣行お疲れ様です・・・m(__)m、ご子息は背中からルアーのカラーローテーションの指示をされていました(その色は嫌だ、赤いがいい、とかね)、しかしこの体勢で先週54センチのマゴチを釣ってるんですよ~、すごいね!!
結局小一時間で29匹の釣果(お持ち帰りは10匹くらい)でした、風車前を覗くとロビンさんらしき車が止めてありますが処理場流れ込みあたりに人影がみえました、確認に行くのも大儀なのでそのまま帰路に、それから大社漁港にも寄り道すると稲佐向け護岸でいつもの常連さんが投げてます、話を聞くとやはり小型が多いとのこと、ギララたっきーさんもさっきまで製氷所前の護岸で投げていたらしい。
これでやっと帰宅して晩御飯作って、食べて、夕方の部のシロギスをさばいて冷凍して、出刃包丁を研ぎなおしておしまい。
明日は無線仲間のJH3FHQさんが松江から薗の長浜にキス釣りに来るのでお付き合いしてまた釣りです。
現地到着するがあまり釣り人は居ない、壁の手前ポイントに向かうが途中にご近所のK氏の車が置いてあったが近くに見当たらず、壁の向こうのほうまで行ってるみたいだ>ルアーで平物狙いでしょうかね~
浜に出て竿を継いで使い古しの5本針仕掛けで第1投すると6色でブルブル反応があり5色までアタリが続く、巻き上げるとピンギスの5連です、活性がよさそうなので8本針仕掛に替えてさらに投げるとアタリが出ません、嫌な予感がして巻き上げるとなんと仕掛け絡みでした・・(-_-;)。
どうもこのところ絡みまくる、へたくそですけん・・・・、何とか解いて投げると6連、次はまた絡み、と釣れるには釣れるが手返しが悪くてなかなか数が伸びません、おまけにセイゴが食って暴れまくりさらに仕掛けをぐちゃぐちゃにしてくれた。
絡んでは解きで悪戦苦闘しているとK氏が30センチちょいとのヒラメ(ソゲ)をぶら下げて現れた、壁の向こうまで行っていたとのこと、このあと竿をあおった時にテーパーラインの結び目から切れてフッと軽くなりタングステンデルナー天秤を1つロスト・・・(T_T)、ちょっと気力が萎えて移動することにした>小一時間で25匹
櫓の前に移動して準備をしていると昨夜の研究会の総会に来ていた某大学院生の二人が魚の採集を兼ねて釣りに来ました、一人はキス釣り、一人はルアーでヒラメ狙いとのこと。
ここではこのようにきれいに8連で釣れることもありましたがこのあとまたすぐに仕掛け絡みが発生、やはり5本針仕掛けでチマチマ釣るしかなさそうである。
ここですーさん登場、風車のほうに入られました、櫓ポイントでもピンギスの活性が高く仕掛け絡みさえなければ針の数だけ魚が付いてきます。
風車前から流れ込みのほうでルアー投げていた学生さんは35センチくらいのヒラメ2枚釣ってました、ここで私のほうは外道でホウボウが釣れました、昨夜の会合で某研究会の会員で宍道湖西岸にあるゴビウスの方からホウボウを展示用に生きたまま欲しいというリクエストがありましたのでさっそく用意していた別のクーラーにブクブクを付けて生かしておく、しかし意識して釣ろうとするとなかなか釣れませんね~、すーさんにもお手伝いいただいて2匹貰って合計3匹確保、キスのほうは95匹の時点でお昼なったのとまた仕掛けが絡みだして気力が失せてここで納竿とした。
帰宅して昼ごはん食べてからゴビウスまでホウボウを届けてからトンボ帰りして釣ったキスをさばく、今日は全キープしてますが内訳は10センチ前後が80匹、15センチ上が15匹ということで1時間かかって処理して冷凍庫に保存した。
でまた懲りずに夕方の部に出撃、壁の手前に行くと先客有り、TKさんのようでした、雨水流れ込みまで行って投げるとやはりピンギスの連です、遠投するとたまに15センチ上が混じるのは午前中に同じです。
しばらくするとどこかで見たような赤い車が来てルアー投げているようです、良く見ると背負子に何か(藁)入れています。
子守りしながらの釣行お疲れ様です・・・m(__)m、ご子息は背中からルアーのカラーローテーションの指示をされていました(その色は嫌だ、赤いがいい、とかね)、しかしこの体勢で先週54センチのマゴチを釣ってるんですよ~、すごいね!!
結局小一時間で29匹の釣果(お持ち帰りは10匹くらい)でした、風車前を覗くとロビンさんらしき車が止めてありますが処理場流れ込みあたりに人影がみえました、確認に行くのも大儀なのでそのまま帰路に、それから大社漁港にも寄り道すると稲佐向け護岸でいつもの常連さんが投げてます、話を聞くとやはり小型が多いとのこと、ギララたっきーさんもさっきまで製氷所前の護岸で投げていたらしい。
これでやっと帰宅して晩御飯作って、食べて、夕方の部のシロギスをさばいて冷凍して、出刃包丁を研ぎなおしておしまい。
明日は無線仲間のJH3FHQさんが松江から薗の長浜にキス釣りに来るのでお付き合いしてまた釣りです。
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