CCM系AORの中でも間違いなく上位にランクするBRUCE HIBBARDのセカンドアルバムですね。いやいや、爽やか、週のオープニングにふさわしいと言うか・・(笑) まあなんでもいっか。(笑) タイトルチューンのNEVER TURNIN'BACKをはじめ、爽やかで聞きやすいサウンドで、且つキャッチーでPOPなメロディが次から次に出て参ります。たまりませんね~、なかなかのメロディーメイカーですよ。この人!思わず一緒に口ずさんでしまいますね。(笑)
基本的に声が素朴で暖かくて柔らかくて綺麗なんですよね。ファルセットの使い方もうまくて、非常にAOR向きの声質ですよね。羨ましいなぁ。(笑) 全体的には、NY系でもLA系でもない、どちらかといえば、ウェスコースト系のサウンドやアレンジですね。ミュージシャンは渋めの演奏でしっかりサポートって感じで、でしゃばらない感じがかえって好感が持てますね。特に有名なアーティストが参加しているわけではないのですが。。と思ったら・・バックミュージシャンは後に「薄くても濃いのにあ」(バカ)こと。KOINONIAを結成すると言う流れになるようです。それならこの音についても納得だわ。おっと、忘れちゃいけない。ギター職人ディーン・パークスの名前もありますね。
Bruce Hibbard(vo,k)
Hadley Hockensmith(g,b)
Dean Parks(g)
Harlan Rogers(k)
Bill Maxwell(d)
Kelly Willard(vo)
Bryan Duncan(vo)
Randy Thomas(vo)
1. Never Turnin' Back
2. Calling
3. You'll Never Let Me Go
4. It's A Shame
5. You're So Good To Me
6. Forgiven
7. Straight And Narrow
8. All Of Me
9. Love Will Always Make A Way
10. We Are All His Children
基本的に声が素朴で暖かくて柔らかくて綺麗なんですよね。ファルセットの使い方もうまくて、非常にAOR向きの声質ですよね。羨ましいなぁ。(笑) 全体的には、NY系でもLA系でもない、どちらかといえば、ウェスコースト系のサウンドやアレンジですね。ミュージシャンは渋めの演奏でしっかりサポートって感じで、でしゃばらない感じがかえって好感が持てますね。特に有名なアーティストが参加しているわけではないのですが。。と思ったら・・バックミュージシャンは後に「薄くても濃いのにあ」(バカ)こと。KOINONIAを結成すると言う流れになるようです。それならこの音についても納得だわ。おっと、忘れちゃいけない。ギター職人ディーン・パークスの名前もありますね。
Bruce Hibbard(vo,k)
Hadley Hockensmith(g,b)
Dean Parks(g)
Harlan Rogers(k)
Bill Maxwell(d)
Kelly Willard(vo)
Bryan Duncan(vo)
Randy Thomas(vo)
1. Never Turnin' Back
2. Calling
3. You'll Never Let Me Go
4. It's A Shame
5. You're So Good To Me
6. Forgiven
7. Straight And Narrow
8. All Of Me
9. Love Will Always Make A Way
10. We Are All His Children
大好きなアルバムで、いつネタにしようかなどと考えているうちに、先をこされました~(笑)
さき越しちゃいましたか?(笑)
実は、tahaさんとる~む335さんにも越されているのでした。(笑) そうですよね~、これ車で歌いながらってのが気持ちいいですよね~♪はたから見たらちょと恥ずかしいかな?(笑)
松田聖子の「青い珊瑚礁」を思い出してしまいました(笑)。
ほんとにでしゃばらない演奏がいいですよね。
これがまた曲のよさをひきたてているような気がします。
こんな名盤を最近まで知らなかった私に
AORを語る資格はありませんが・・・(汗)。
あっしもCoolSoundさんの再発で知った口ですよ。
まあ、某カルトクラブに所属していた事もあって、AOR全般については多少の情報はあったのですが、コレクターとかではないので好きな物を選んで聞いてる感じなので。OKじゃないでしょうか?
どんどん語っちゃいましょう!!!!
ホモっぽいよね」と笑いながら話していた事を思い出します(?)。
たしか渋谷の”CISCO”で掛かってたのを即購入。佳曲揃いの
アルバムでありながら全然売れず、相当喜んで(?)ベストテープを
作っては布教しまくってましたっけ..,(遠い目…)。
A面が好きで特に「You're So Good To Me」は何回カセットに
落とした事か。でも声と音の耳触りの良さにやられたので
後年CCMだったと知り愕然!。こりゃホントに布教活動だった..。
クールから出たCDの歌詞を改めて見ると確かに“GOD!”の
オンパレードですもんね。英語力が無いのはお恥ずかしい…。
映画「Back to the Future」がヒットした時、件の友人と
「裏ジャケのパクリじゃん!」とまたまた笑いながら話した事も
ありましたっけ.. (再び遠い目…)。1stは聴いていませんが
20年振りに出た「Time Waits」もかなりのお気に入りです。
いいっすよねぇ。当時から聞いてたとは・・おお!渋谷のCiscoはよく行きましたよ!あと、青山のパイド・パイパー・ハウスとかもね。
「You're So Good To Me」
サビが印象的でファルセットにあがるとこなんか・・
ステキっ!!って感じですよね。(笑)
コード進行やリフはタイトル曲とほとんど同じだったりしますが、
そこはご愛嬌!(笑)
この手が好きですね、私。でも当時から「妙なタイトルだな?」
と思っていたラストもCCMと判ればもの凄く納得。輸入盤の
紙袋にも歌詞載ってるんだから辞書でも引け!..って?。
それはそうと羨ましい。パイドによく行っていたなんて…。
吉田美奈子の限定盤がパイドでのみ販売と知り慌てて探して
行ったのが最初で、結局2、3回しか行けず閉店。伝説の
レコ屋でしたもんね。店の方と仲良くなり色々と吸収できて
たらなあ…と後で思いました。ここのレコード袋はいまだに
大事に持ってますからなあ、私…。安い趣味ですな。
CCMは聞いてるとジーザス連発攻撃がきますものね。(笑)
SeawindとかBob&Paulin Wilsonなんかもそうですよね。
パイドは家が近かったもので、よくいってたんですけど、そんなにすごいお店だなんて知らなかったんですよ。(^^;;