今朝はこのアルバム!1977年の作品、サウンドも演奏もまさにクロスオーバーって感じですね。私は実はこの作品ギリギリリアルじゃなくて、先にCaptain's Journeyを聞いて気に入ってたもので、かなり違和感がありました。演奏の即興性やテクニックではこのアルバムの方が圧倒的なんですが、聞きやすさやアレンジやメロディー、サウンドの良さは、Captain's Journey以降の方が上かな?まあ、一応リトナーの代表作ってこと評価の高いアルバムですね。はい。(^^;;
1.Captain Fingers
2.Dolphin Dreams
3.Fly by Night
4.Margarita
5.Isn't She Lovely
6.Space Glide
7.Sun Song
1.Captain Fingers
2.Dolphin Dreams
3.Fly by Night
4.Margarita
5.Isn't She Lovely
6.Space Glide
7.Sun Song
アンの自由課題でFly by Nightを
コピーして譜面書いたっけ、懐かしい。
最近リトナー聞きまくってるよ。なんか妙に新鮮だよ。御本家やロベンは味付けが濃いからね。たまにはお茶漬けサラサラって感じもいいだろ?(笑)
このアルバムってインタープレイではないのかもしれないけど、そういう緊張感が凄いよね。そういえばダイレクトカッティングなんてのもあったような。(笑)
この間もちょっと話したけどリトナーつながりで本穴でMatch Makersやるかい?MIDIだけど。五段スライドやってくれないかなぁ?取りあえず宴鳥しときまふ。
そう言われて見るとテーマの所だけはAlphonsoっぽいよね、フレットレスの音だし。
この中ジャケで初めて具令丼の写真を見たんだな。
CDの中ジャケも同じみたいね。しかも裏ジャケにはYAMAHAのSGらしきギターも?使ってたっけ?(笑)
すべて通して聴きましたよ、偶然。
やっぱり好きだわ、これ。
全員すばらしいプレイです。
打ちこみ全盛になって音楽がつまらなくなってますよね。