
ブルーアイドソウル?
76年に発表された。AORというジャンルが確立するきっかけになった一枚のアルバムと個人的には思ってます。ボズを一躍トップ・スターへと押し上げたベストセラーアルバムで、メンバーには、Jeff Porcaroをはじめとする、後にTOTOとなる若いロス周辺のミュージシャンを起用したことで、従来にはない、その洗練されたサウンドでAORという新たなジャンルの定番サウンドとしての基礎を築き上げた。Bozののびのびとした歌声と元気のいい演奏はとても爽やかでかつソウルフル!6.Lowdown
9.Lido Shuffle,10.We're All Alone は今も尚AORの定番として人気を集めている。
1.What Can I Say
2.Georgia
3.Jump Street
4.What Do You Want The Girl To Do
5.Harbor Lights
6.Lowdown
7.It's Over
8.Love Me Tomorrow
9.Lido Shuffle
10.We're All Alone
76年に発表された。AORというジャンルが確立するきっかけになった一枚のアルバムと個人的には思ってます。ボズを一躍トップ・スターへと押し上げたベストセラーアルバムで、メンバーには、Jeff Porcaroをはじめとする、後にTOTOとなる若いロス周辺のミュージシャンを起用したことで、従来にはない、その洗練されたサウンドでAORという新たなジャンルの定番サウンドとしての基礎を築き上げた。Bozののびのびとした歌声と元気のいい演奏はとても爽やかでかつソウルフル!6.Lowdown
9.Lido Shuffle,10.We're All Alone は今も尚AORの定番として人気を集めている。
1.What Can I Say
2.Georgia
3.Jump Street
4.What Do You Want The Girl To Do
5.Harbor Lights
6.Lowdown
7.It's Over
8.Love Me Tomorrow
9.Lido Shuffle
10.We're All Alone
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AORの定番ですね。
情報ありがとうございます!お!なんと・・・Daviちゃんのアイディアでっか?ああ、確かにおっしゃる通り・・このアルバムに関わってましたっけ?
そういえば、リズム&ドラムマガジンはJeff Porcaro特集らしいですね。これは要チェックっすね!HHのタイミング凄いっすねぇ。完璧っすか!オープンの音の切り具合とか絶妙っすよね。
なんにしても8分と16分のハイハットのタイミングが完璧なんだそうな。
プロデューサーなんでしょうね、やっぱり。
このプロデューサーは真っ黒ではなくポップかかった黒い音は得意です。
EW&Fの担当だったと思います。
素晴らしいアルバムですが、
「Lowdown」のかっこよさが群を抜いていますね。
Jeff Porcaro&David Hungate のリズムが
決まりに決まっています。
Les Dudek 何曲か聞いたことありますがいいですよね。LowdownのPVはみたことありません。あれ?Jeff Porcaro17歳とか出る奴かな?あれれれ?
「Lowdown」のクリップでは映ってますけどね。考えたらこのクリップはすごい人達が
映ってますね。
Jeff Porcaro,David Paich,David Hungate,Steve Porcaro,Les Dudekなどなど。
ギターはもう一人ルークだったかFred Tackettだったか思い出せませんが。
「Lowdown」は、もともとTOTOが自分達のアルバムに入れるために作っていた音源をボズが聴いて、自分のアルバムにアレンジを変えて入れた曲だそうですよ!
細かいデータ等はあまり持ち合わせていないので、逸話・裏話・昔話、なんでもありですので、有意義な情報があれば是非お願いします。うんちくももちろんOKです!楽しい情報交換の場にできればと思ってい降りますので、よろしくお願いします。
私もボズを知るきっかけになった作品でした。
「We're All Alone」「Lowdown」もいいですけど「Harbor Lights」や「Lido Shuffle」も大好きなナンバー。
TOTOが結成されたきっかけのアルバムですから、これは歴史的な名盤と言ってもいいのでは!
新作のジャズ・アルバムも好きだったけど、この辺りのサウンドをもう一度聞いてみたいですね!