1985年発売の松原正樹の通産5作目のソロアルバムです。PARACHUTE時代の盟友マイク・ダンをヴォーカルに迎え、ほとんどの楽器を自身で多重録音した意欲的な作品ということですが、オープニングナンバーから、不思議なサウンドが・・いきなりインド風??チベット風??それともアステカ風??環境音楽???正直なんだかよくわからないのですが・・・(笑) これが多重録音の成果ってことなんでしょうか?AOR/FUSION不遇の80年代中盤の作品ということで、音作りや曲作りにも、その頃の特徴が感じられますね。よく言われるエレクトロ・ポップ調です。あのての音からすると制作費もそんなに掛かってないのかもしれませんね?(笑)中では 7.STAND! と25周年記念ライブでも演奏されてる 8.DA-BA-DA がGoodですね!他は正直????ですなぁ。。ちょっと個人的には期待はずれかな。
1 BEEN
2 LOST CONTROL
3 MOON STRAYER-KAGUYAHIME
4 AYUMI
5 RUSH
6 TOO HOT
7 STAND!
8 DA-BA-DA
1 BEEN
2 LOST CONTROL
3 MOON STRAYER-KAGUYAHIME
4 AYUMI
5 RUSH
6 TOO HOT
7 STAND!
8 DA-BA-DA
松っつあんは好きなんだけど、今となってはoverLapの入ったアルバムとLIVE・DVDしか気にならなくなっちゃったみたいです。ちょっと、冷めたというか、なんか、ロベンのアルバムと良く似ているような気がします。
ということは、ロベンのように、あとは、LIVEに行くしかないかも(笑)
これは手に入れなくても良いと思いますよ。
例のDVDと既にお聞きのもの、あとは流宇夢サンド95ですね。を押さえとけば良いと思います。
ですね!ライブは見たいですね!
今度行きましょ!!
やっぱりそう思いますか?
ちょっと異色なアルバムなんですよね。
松原さんのエンジニア、プロデューサー的なことへのチャレンジだったのかもしれませんね。