4/29上野の国立西洋美術館に行って来ました。
ルーブル美術館の所蔵品展は、何度もこれまでに開催された。
今回は「17世紀ヨーロッパ絵画」と銘打った企画。
大きな美術館の所蔵品展覧を開催する場合には、時代と国とで
区切ると言うのが定石らしいてすが、今回は変則で大胆な構成
となっていました。
9:30に開館予定でしたが、前倒しで9:00に開館。
まさしく四文字熟語で「臨機応変」→現代の時代はこうでないと。
たまにはイイ絵画を見て感性を磨かないと!
それにしても、17世紀の絵画を目の前にして感動。
今の世の中、右を見ても左を見ても携帯電話のメール入力ばかりですねっ。
まるで、止まり木にいる鳥の如く。
きっと数世紀後にはこんな光景が絵画になっている事だろう。
そして、その足で「東京都美術館」へ立ち寄りました。
ここでは、「日本の美術館名品展」が開催中です。
全国の公立美術館の膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐり
の名品が一挙に見られます。ミレー。ピカソ、フジタ、他。
一度にみられる機会ですょ。
まだまだ、帰るには天気も最高。
ここ上野から、自宅の戸塚は近いですし。
とりあえず、上野の森を散策し帰宅しました。
春のまったりした一日でした(*^_^*)
ルーブル美術館の所蔵品展は、何度もこれまでに開催された。
今回は「17世紀ヨーロッパ絵画」と銘打った企画。
大きな美術館の所蔵品展覧を開催する場合には、時代と国とで
区切ると言うのが定石らしいてすが、今回は変則で大胆な構成
となっていました。
9:30に開館予定でしたが、前倒しで9:00に開館。
まさしく四文字熟語で「臨機応変」→現代の時代はこうでないと。
たまにはイイ絵画を見て感性を磨かないと!
それにしても、17世紀の絵画を目の前にして感動。
今の世の中、右を見ても左を見ても携帯電話のメール入力ばかりですねっ。
まるで、止まり木にいる鳥の如く。
きっと数世紀後にはこんな光景が絵画になっている事だろう。
そして、その足で「東京都美術館」へ立ち寄りました。
ここでは、「日本の美術館名品展」が開催中です。
全国の公立美術館の膨大なコレクションの頂点をなす、選りすぐり
の名品が一挙に見られます。ミレー。ピカソ、フジタ、他。
一度にみられる機会ですょ。
まだまだ、帰るには天気も最高。
ここ上野から、自宅の戸塚は近いですし。
とりあえず、上野の森を散策し帰宅しました。
春のまったりした一日でした(*^_^*)