11月26日に行われた大統領選後初(トランプ弁護団がペンシルベニアで公聴会行なった後)の記者会見。もし、アメリカの主要メディアがこの会見をまともに報じていれば多くの人はトランプ側に傾くだろう。だが、アメリカメディアはトランプが記者に対して「そんな口の利き方をするな!」程度の低レベル会見と片付けており、それに追随する日本のヘナチョコメディアは言うに及ばず。ハッキリ言わせてもらうが、ここまで国民をバカにしているメディアに国民は1円たりともお金を払うべきではない。
それにしても日本の保守系SNSが何故、こんなまともで分かり易いソースを取り上げないのかアタシは不思議で仕方ない。とにかく、メディアが黒と言えば黒となり、赤と言えば赤となる。それが群衆と言うものだが、クリスチャンは群衆ではないのだ。30分ほどの内容だが簡単に言うとこんな所である..。
【何があったのかよく分からないが、ただ言えることは、バイデンはそんな票を取ってない。オバマ以下。これは100%言える。
私は7400 万票以上、これは前回より1100万票多く、レーガンやヒラリーより100万票多い。
ところが、とんでもないことが発展途上国ではないこのアメリカで起こった。国民はそのことを知っているはずだ。
ドミニオンは怪し過ぎる。誰も本当のオーナーを知らない。カナダの会社なのにカナダ政府も信用していない。
州のセキュレタリー(ステイシー)が85万票も回収してきた?こんなことは国民の敵、選挙などではない。
コロナ騒ぎは、もしメディアが正直だったら、こんな事は絶対に起こらなかった。大手テック企業とメディアが公平だったら、私は大勝していたのだ。】