![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5c/46b0fc48831f1eef127154a5ad2a3b82.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/e9/44d392dea2e903476eb8d7fbacf393be.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/80/d0f2845c184b67b25e61b230e1721eb5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/43/263c906983713656d39601b9b7b78632.jpg)
孫娘がもぉ苺大好きの苺娘。
普通に1パックくらいは軽く食べてしまうくらい。
もともと果実好きではあるけど、苺は別格のようです。
で、苺飽きるまで食べさせてやろうと苺摘みへ。(苺刈り?)
浦和在住なわけですが、けっこう近場で苺摘みができます。
隣の川口や越谷だけでなく、さいたま市内の西区や緑区でも苺農園がある。
この時期ですと大人1,500円から1,800円くらい。
まぁ安いものではないですが、レジャーですし、なにより孫娘に体験させてあげたいので。
選んだのはさいたま市西区にある苺農園。
大人1,500円、2歳以下は無料で、30分食べ放題です。
10時の開園で、10時半頃につきましたが、4家族くらいいましたね。
やなり小さな子供連れでした。
ビニールハウスに入ると苺の香りが凄くて、甘さに酔いそうでした。
こちらのハウスの苺な2種類であきひめと紅ほっぺ。
あきひめは酸味が少しあり、紅ほっぺは苺らしい味わいと食感でした。
しかしまぁ、苺がでかい。
孫娘は口に頬張り、手には次の大きな苺を手にハウス内をいったりきたりと食べまくりです。
苺棚は大人には楽ですが、2歳児には少し高いので、食べたくなると採るように指さし、ヘタもとるようにねだる。
まぁ、可愛いもんですよ。
大きなサイズの苺を1パック以上は軽くたいらげ、終わりには練乳の味を覚えてさらに2つ3つ。
腹を壊さないか心配になるほどでした。
まぁ、楽しんでもらえたようで、じぃじは嬉しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます