浜岡原発の歴史と現状
原発ゼロへの道
4月14日(日)午後2時~4時
場所 サンライフ練馬3階研修室
西武池袋線中村橋駅から徒歩2分、貫井図書館・練馬美術館の並び
講師 小松公生氏(日本共産党政策委員会)
世界一危険といわれる静岡・浜岡原発は福島原発事故を受けて停止しました。しかし、現在22メートルの防潮堤をつくる工事が進められており、再稼働が狙われています。今回は、新しい知見にもとづく地震による被害予測をもとにその危険を考えます。
東日本大震災と福島原発事故から丸2年が経過し、首相官邸前の反原連による抗議行動が2年目に突入しました。今だ福島の事故も収束できないのに新安全基準なるものをつくって政府が再稼働を企てているいま、著書で「原子力ムラ」と呼ばれる仕組みを丁寧に暴いた小松氏に縦横に語っていただきます。
参加費無料、どなたでもご参加いただけます。申し込みも不要です。
主催:日本共産党練馬まんなか世代後援会 連絡先3998-5621
原発ゼロへの道
4月14日(日)午後2時~4時
場所 サンライフ練馬3階研修室
西武池袋線中村橋駅から徒歩2分、貫井図書館・練馬美術館の並び
講師 小松公生氏(日本共産党政策委員会)
世界一危険といわれる静岡・浜岡原発は福島原発事故を受けて停止しました。しかし、現在22メートルの防潮堤をつくる工事が進められており、再稼働が狙われています。今回は、新しい知見にもとづく地震による被害予測をもとにその危険を考えます。
東日本大震災と福島原発事故から丸2年が経過し、首相官邸前の反原連による抗議行動が2年目に突入しました。今だ福島の事故も収束できないのに新安全基準なるものをつくって政府が再稼働を企てているいま、著書で「原子力ムラ」と呼ばれる仕組みを丁寧に暴いた小松氏に縦横に語っていただきます。
参加費無料、どなたでもご参加いただけます。申し込みも不要です。
主催:日本共産党練馬まんなか世代後援会 連絡先3998-5621