今日は佐賀県農民連の主催で「太陽光発電・再生可能エネルギーとまちおこし」というテーマで根本敬さん(福島農民連会長)がお話しされました。
原発の事故から5年が経とうとしていますが、福島ではまだまだ復興はすすんでいません。賠償が打ち切られようとする中で東電は黒字を出しています。
人口減少社会が叫ばれる中で地域をどのように維持していくのか。
原発に頼らないエネルギーをどのように作り出し地域で経済を循環するのか。
消費者で終わらずに、生産する側に市民が立てるのが今の時代であると実感した講演会でした。
終わってからは、県フットサルリーグの最終節に小城に走りました。カラダが重すぎて全く動けません。来季は、しっかり動けるように頑張りたいと思います。
原発の事故から5年が経とうとしていますが、福島ではまだまだ復興はすすんでいません。賠償が打ち切られようとする中で東電は黒字を出しています。
人口減少社会が叫ばれる中で地域をどのように維持していくのか。
原発に頼らないエネルギーをどのように作り出し地域で経済を循環するのか。
消費者で終わらずに、生産する側に市民が立てるのが今の時代であると実感した講演会でした。
終わってからは、県フットサルリーグの最終節に小城に走りました。カラダが重すぎて全く動けません。来季は、しっかり動けるように頑張りたいと思います。
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