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ジャズギター「ウェス・モンゴメリー」のレコード紹介です。♪~♪
人気ナンバーワン・ライヴ作品!
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マイルスG・ピアノトリオと競演!
イチ押しはこれ、⑪『Solitude』と、思うが?!
一句
“ イチ押しは あれやこれやと 好みかな ”

⑫『スモーキン・アット・ザ・ハーフ・ノート』(65)
《Smokin' At The Half Note/Wes Montgomery》
ウェス・モンゴメリー(g)、ウィントン・ケリー(p)、
《Smokin' At The Half Note/Wes Montgomery》
ウェス・モンゴメリー(g)、ウィントン・ケリー(p)、
ポール・チェンバース(b)、ジミー・コブ(ds)。
《Wes Montgomery Blog紹介⑩~⑪》


これはウェスの最高作品、№1と、言われるが。
リーダはウィントン・ケリー(p)だから、「ウェス№1」は・・・?
他の有名盤は②『Indicredible』、⑧『Full Huse』、⑬『A Day In The Life』。
私のイチ押しは前回紹介の⑪『Solitude』。
凄いのは1曲目だけだが、シングルノートの勢いは当⑫を凌ぐ。
叉、ピアノトリオとのインタープレイも⑪の方が優れている。
一句
“ イチ押しは あれやこれやと 好みかな ”
当⑫の良いとこはピアノトリオの奮闘。
このピアノトリオは、当時のマイルスグループ。
息が合って当り前だが⑪『Solitude』よりは大人しい。
J.コブのドラムがウェスに絡み迫力を添える。
W.ケリーの特徴は弾む「ピンポン玉」、「ポ~ン・ポ~ン」と響く。
だが、燃えるギターがケリーに延焼し、激しいタッチで鳴らす。
A#1、ガンガンに乗りまくるウェスに「唖然」としたのか?
「邪魔」をしたくなかったのか? 無音のケリーが続く。
コードを鳴らすギターにピアノのブロックコードは不要。という証か?
コードを鳴らすギターにピアノのブロックコードは不要。という証か?
♪~♪ ウェスの「人気№1」名盤をお聴き下さい。無音のピアノに注目。
《Wes Montgomery Blog紹介①~⑨》








