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ジャズピアノ「バリー・ハリス」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズピアノ「バリー・ハリス」のレコード紹介です。♪~♪
やっと聴けた、シンバルのアタック音!
ドラム&ベースが迫力・凄味で押す!
ハリスのヘビー級シングルトーンが勝負!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/0e/5ab6d69bd72fb3c2a48bbb3cf9be7f9a.jpg)
③『アット・ザ・ジャズ・ワークショップ』(60)
《At The Jazz Workshop/Barry Harris》
バリー・ハリス(p)、サム・ジョーンズ(b)、ルイ・ヘイズ(ds)。
《Barry Harris Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/a0/23c0b0039f462e45f9ab167fa3d34711.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/8d/fc485c02f511bddc4f2bddbf18234cc3.jpg)
評論家諸氏は代表作に当③or④『プレミナード』を選ぶ。
私が選ぶイチ推し1曲はA#4「Moose The Mooche」。
理由は、ドラムがスティックを使ってるから。
ハリスの音は強く立上る明確な音が特徴。
だが、殆どがワイヤブラシで「シャカ・シャカ」音。
ハリスの音に勝負するなら、喧しい位のシンバルがイイ。
ライブ演奏のリアル感をイイ音で収録している。
戦車をも揺り動かすヘビー級シングルトーンを聴いて欲しい。
ベース&ドラム・ソロが「活き活き」と迫力を聴かす。
それに太刀打するピアノが生々しく攻めてる。
とかくライヴ演奏は派手なプレイが多い。
通常+少しのアドレナリン、が作用したこのアルバムは抜群。
②の初リーダ作に唐辛子・激辛ペッパーで刺激を加えた。
そんな凄味を聴かすアルバムです。
♪~♪ シンバルのアタック音に勝負するハリスのピアノをお聴き下さい
《Barry Harris Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/62/626002e9e934556a3e098a112e6fafde.jpg)