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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№6 何が変える?人生観&音楽観の変遷《バリー・ハリス(p)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
   ジャズピアノ「バリー・ハリス」のレコード紹介です。♪~♪ 
 
「モカ・モコ・ボワ~ン」高の人が創る音?
普通の々・ジャズピアノに様変わり!
人生観・音楽観の発展? をとった?
⑥『プレイズ・タッド・ダメロン』(75)
《Plays Tadd Dameron/Barry Harris》
バリー・ハリス(p)、ジーン・テイラー(b)、ルロイ・ウイリアムス(ds)。
《Barry Harris Blog紹介》
 
録音のせいか、電子ピアノの音がする。
「モカ・モコ・ボワ~ン」高の人が創る次元の音ではない。
聴くに耐えない。
 
⑤『ビシサチュード』の劇的変化よりもっと酷い。
ハリス特有の強く・重く・明確な切れ良い音が失われた。
普通の々・ジャズピアノとしか言いようが無い。
 
ハリスしさ・個性を聴かすのは、
③『アット・ザ・ワークショップ』④『プレミナード』がテッペン。
戦車をも揺り動かすスインギーな音が凝縮されてる。
 
70年以降は音質、フレーズ共に大きく変化した。
人生観と音楽観の発展か? 単にをとったからか?
ジャズの変化を楽しませてくれる一連の作品ともいえる。
 
♪~♪  随分と聴きすい音に変ったハリスをお楽しみ下さい
《Barry Harris Blog紹介》

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