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だらずだらじゃず・本音ジャズ

(続)№5 唄声に触れ、想い巡らす《ジョー・スタッフォード(女性Vo)》

♪~ご訪問ありがとうございます。
  女性ヴォーカル「ジョー・スタッフォード」のレコード紹介です。~♪
 
All of Joe を楽しむ、Best One of ジョー。
自然体の姿は、よりレガント・ゴージャスに。
優しく・ベルベットな触りが、堪能できます。
 
一句
 “声に触れ 想いらす 恋の歌”


⑤『イントロデューシング』(65)
《Introducing/Jo Stafford》
ジョー・スタッフォード(vo)、ポール・ウェストン(orch.)。
 
《Jo Stafford Blog紹介》

《女性ヴォーカル ブログ紹介》

このレコードは、EP盤等の集め盤。
ジョーの色々な顔が観れる楽しさ満喫盤。
England Capitol(EMS1273)しか発売してないようです。

ジャズを聴くというより、ポップスを楽しむ。
と言った方が、正しいかも。

ストリングスorビッグバンドをバックに。
そして、男性ヴォーカルと共に唄ってくれる。
All of ジョーを楽しむには、Best of ジョーの1枚。
 
50年代のジョーは、安定したしの声がある。
①「Once Over Lightly」の自然体のジョー。
そして、よりエレガントに、ゴージャスに。
そんなジョーの歌声に、たっぷり浸れます。

ピアノをバックに「Sometime」を唄う。
♪ あなたのことを思うだけで、心がかくなる。
  そして、月夜のあなたの姿を思い浮かべる。

愛する人を想う心を、丁寧に細やかに現す。
優しく・ベルベットな触りが堪能できます。
 
 一句
 “声に触れ 想いらす 恋の歌”
 
♪~ ピアノ&ストリングスをバックにルベットな触感をお楽しみ下さい。


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