２０１２ １１ １８
朝から晴天で午前中 土手をウォーキング兼ねて散歩
グランドではサッカーキッズが練習中
サイクリングロードをランニングする方 ウォーキングする方の姿もぼちぼちあり
休日の土手には 穏やかな時間が流れていました
サイクリングロードの下のところで ちょっとばかりオビトレをしていたら
散歩中のニコラ（ＪＲＴ）ママさんにお会いして しばし立ち話
ニコラくん ♂（オス）
ニコラくんもカメラを向けると視線をそらすのか？正面の写真が無かった（ジャックはカメラを向けると視線をそらす）
いつものように いちお個体確認
ジャックはランでの犬との遊びでは ワンプロはほとんどしないんですが
珍しく男好きだからか？ニコラくんとワンプロしだしたり、、、（←動きが早いんで撮っていませんが）
↑ ニコラママさんに撫ぜてもらったりしてました
以前ニコラママさんに 犬友さんなのに何故か？「インコ図鑑」とインコが主人公のマニアックなコミックをお借りしたことがあるですが
話していて ニコラママさんには失礼かも知れませんが 私と同じ臭いがする方と勝手に思っています（←体臭ではありません）
比較的家が近所なんですが 散歩の時間帯が違うせいか 散歩時に偶然お会いすることもめったにないので
お久しぶりに会えて お話でき楽しかったです
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２０１２ １１ １６
前回の続き いりすの丘跡地の後 森林公園へ行ってきました
冬場 雪が少しでも積もると 雪遊びをしに来る公園です
ここはキャンプ場もあり コテージも何棟かあります
コテージの入り口近くに このようなアルプスの少女ハイジちっくな手作り感満載な色あせたフォト看板？があり
１度やってみたいと思っていたので ジャックを持ち上げ撮影 （ひとりじゃできませんから娘がいる時に）
２０数㎏はかなり腰にきましたね
犬持ち上げて腰やられて動けなくなってもなんで もうしないと思います
このところ風が強かったので かなり落葉していましたが
もみじはちょうど見頃で赤く色づき
カメラ女子な娘に
何がしたかったのか？よくわかりませんが 付き合わされていたジャックです
↑ 高台からの眺め
そういえば ここには ゆきお という名のヤギがいたわぁ！ということでゆきおを見に
小屋の名前のプレート 可愛いですね
↑ ゆきおです
ゆきおの小屋の隣には ラブがフェンスの中にいて 犬を見るとよく吠えるのですぐ退散
歩いていると 前方よりＭＩＸ犬？を連れた方が散歩しておられ
ジャックを見ると なんて犬種ですか？と話掛けてこられたので
犬同士を挨拶させてもらい しばし立ち話
わんちゃんの年齢をお聞きしたら
この子は元保護犬で すでに成犬だったので年齢不詳なんです
譲渡の際には若くはないかも？として看取る覚悟で譲渡してもらったんですが
クリニックの先生が 歯を見る限りでは４～５歳くらいかな？と言われたので そのくらいだと思いますと
去年の８月２１日の出雲の方であった譲渡会で巡り会った子なんですよと
名前をお聞きしたら ももちゃん
可愛いピンクの和柄の服を着せてもらっていたももちゃん カメラ目線（笑
↓ いい加減 公園はしご散歩に疲れてきたのか？帰りたいモードなジャック
陽も傾いてきて 寒くなってきたので
公園を後にしました
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２０１２ １１ １６
この日は久しぶりに 朝からお天気もよく気持ちのいい１日でした
仕事から帰ると 娘も仕事が休みでしたが珍しく家にいたので 久々の同伴お出かけ散歩することに
近場の公園をはしごしました
羊さんに会いに まずはいりすの丘跡地へ
毎年１度はここへ来てるんですが 今年の春頃に来たときは羊さんは既に小屋の中で
（→ひつじさんに会いに）
この日はお天気もよく 時間的に早かったこともあり外にいました
３年ほど前ふらっと何気にここへ来て １年に１度は羊を見に来るようになり
小屋に着くまで 羊は元気でいるんだろうか？と 私の中では今や生存確認みたいになってるんで
小屋に名前のプレートもないんで 名前もわかりませんがこの顔みると妙にホッとします
ジャックは 羊を見ても吠えるわけでも 怖がって逃げるわけでもありませんが
単純に 羊の群れの中に入れたらどんな反応するんだろう？って思うことがあります
動く羊に興味を示すんだろうか？と
多分 ヤツの場合おどおどしながら 羊の気が自分に向いていない隙を狙って
後ろからさりげなく 羊の尻を嗅いで終わりなんじゃないかと、、、
私の中では そういうイメージしか頭に浮かんでこないです
こちらの怖面の羊さんともご対面
その昔は ここは体験型農場テーマパークだったんですが閉園され
羊小屋の近くにグランドゴルフ場があり活用されてるくらいで このような西洋風の建物もそのままです
ちょうど 木々の葉が色づいていて
↑ ポストカード的な１枚を撮ってみました
ここへ来るたびに こんな広い土地で 西洋風な広い家屋で 犬と暮らせたらいいだろうなぁ～と思ってみています
２０１２ １１ １５
ことジャックに関してはブラッシングやシャンプーも含めスキンシップが多いこともあり
気にして体のチェックをする機会も多いのですが
つくしは ブラッシングも体が小さいのでジャックほどまめにしないし
つくし自身 抱かれることがあまり好きではないこともあり少々スキンシップ不足
今まで まだ若いから大丈夫！との思い込みもあり 気にして体をチェックすることもなく
せいぜい肥満ではないか？と体を触る程度だったんですが
先日の休みの日 犬猫友さんとランチしていて気になる話を聞いたので
早速 家に帰り体をチェック すると気のせいなのか？ただの脂肪なのか？
ぐりぐり？というか ぷよぷよ？というかしたものが腹部に ？
で 毎度のことですがキャリーバックの中で大騒ぎするつくしをつれ
気になるんでクリニックへ行きました
触った感じだと脂肪だと思われますので様子を見られて大丈夫だと思います とのこと
ホッと一安心しました 肥満というわけでもないようです
今まで私は つくしは大きさ的には 標準的な大きさの♀（メス） だと思っていたんですが
先生から 体が普通の♀（メス）より大きいですよねぇ～！
看護師の方には 顔もでかいし♂（オス）顔してると言われ
ひなたを小ぶりと思っていたのは 実はひなたが標準的な大きさの♀（メス）で つくしが大おんなってことで
ひなたが小顔と思っていたのが つくしの顔が単にでかかったってことだったんだ！と今更気がついた次第です
以前 茶トラ猫は体が大きくなる傾向があると何かで目にしたことがあるんですが
やはりつくしもその傾向にあったんですね 人で言うと和田アキ子並の大おんななのか！と
なので再三 ブログで標準的な♀（メス）の大きさと偽りを申しておりましたことお詫び申し上げます
↑ 帰宅後 ２ニャンズが寄ってきて 中にはつくしが