先週 ひなたの不妊手術でクリニックへ 無事手術も終わり一安心
室内飼養は 避妊(妊娠を避ける)はできても 不妊(妊娠しない)ではないので
いくら 室内飼養しているといっても 100% 妊娠を回避できるわけでない
女ざかりになれば 男 を求めて家出して
戻ってきたと思ったら 何処の男 の子かわからない子を腹んでいやがった!
なんてことは想定されることで(そんなことでもあろうものなら おやじが嘆く) つくしの母親がいい例である
この小娘なんぞ ヤンママ(← 若い ヤンキー)で育児放棄しそうだしぃ~
つくしにしても ひなたの子と同居なんて勘弁してくれ!だよね(笑
第一 繁殖なんて飼い主の私は望んでいない訳だから
メス猫飼養する時点で不妊手術は自分の中で必須であった
そして今回 不妊手術時に ひなたにはマイクロチップを入れてもらった
今までは 仮に迷子になったとして マイクロチップって入っているのか?は犬・猫の外見ではわからない
なので首輪(身元表示してある)とかすぐに目に付くもので連絡してもらうほうが有効では?という気持ちが強かったこともあり
ジャックにもつくしも 当時そこまで必要性を感じなかったので入れてはいない
だが 愛護ボラとして被災地で活動された方が 首輪(迷子札など身元がわかるものをつけた)をしていても
混乱の中 首輪が外れてしまっていた犬・猫もいたそうで 万が一に備えマイクロチップの重要性を語っておられ
犬の首輪でも外れるの?という驚きもあり(猫の首輪は外れやすくできているのもある) ましてやこのお転婆娘
首輪もすでに ひとつは首輪があまかったせいかゴム部分を噛んで外し使用不可になり
ひとつは何処かで外れてしまって見つからず 現在3つ目の首輪であるという経緯もあるので
マイクロチップを入れてもらうようお願いした (体温もこれで検温できるらしい)
お家はいいにゃ~のひなた ↑
ひなたには ちょっと辛い目にあってもらったが
飼い主としては とりあえず大事が済んでホッとしている
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