一昨日、仕事が終わると夕方からつくしとお出かけ
体にハーネス装着 リードを繋ぎ・・・ お散歩ではない
キャリーバッグにつくしを入れ、車の座席に置き さあ、出発!
ふぎゃぁ~ ふぎゃぁ~ ふぎゃぁ~ まるで赤子が泣く勢いで騒ぐつくし
何処から声出しとんねん!と思うくらいのダミ声で
あまりにうるさくクリニックの待合室で待つのも気が引けて
野良猫でも捕獲してつれてきたのか?と思われそうな勢いで鳴くものだから車で待機
診察室では、人に対して全く威嚇的ではないが
つくしにとってワクチン接種でのクリニックへの移動 年に1度の恐怖体験なのだ
夕食時にそのことをおやじに
「他の猫はクリニックでもキャリーバッグの中でおとなしくしてるのにホント大げさな女で困るわ~」と言うと
「つくっちゃん、怖かったでちゅねぇ~ 怖いもん仕方ないでちゅよねぇ~」と(笑
ホントお疲れ様でございました しばらく外出はゴザイマセンからご安心下さい
そして、リアルさんもお疲れさま~。
つくし嬢にとって、移動することは大変なストレスなのですね。
声をからさんばかりの鳴き声で訴える様子からは
その必死さが、痛いくらい伝わってきますね。
ご主人にしっかり甘えて、恐怖体験を忘れてくださいね。
年に1度のワクチン接種、接種後はやはり注射のせいもあるんでしょうが、食欲ダウンですね。
我が家での空間が何の危険もないし、安心していられる場所なんでしょうね~。多少うざい存在もありますが(笑)