ここ数日 朝、６時を過ぎても２２℃前後と涼しいです
今日も土手散歩へ
最近、土手散歩へ行くと たまに近所のボーダーアムロくんと一緒になります
家～公園散歩する時の散歩コースにあるお宅のボーダーくんで
お宅の前を通りかかり おじさんやおばさんが外におられると
「ジャック」と声をかけ撫ぜてくれます
なので そのおじさんを見かけるとジャックの方から近寄っていきます
アムロくんは１４歳 だいぶ足も弱くなってきて
最近では 車に乗ることが好きなので
車で土手まできて河川敷などを歩かせているとのことでした
そういえばアムロくん宅では雌の白猫も飼っておられたなと思い 元気ですか？とお聞きしたら
何年か前に２２歳で亡くなったとのこと ２２歳まで生きてくれて大往生！と羨ましく思いました
２２年もの猫がいた暮らしの中で 一緒に寝たりしていた愛猫が虹の橋を渡り
また猫を飼いたいとかそんな気持ちにはなりませんか？とお聞きしたら
自分らの年齢を考えると最期を看取る自信がないし
もしも自分らが先に逝った時、残された猫が可哀想でと言われた
確かにそうですよねと言葉を返し
しばしその白猫の話やら猫の話をしてその場を離れた