ボーダーコリーと茶トラ猫

微妙な関係のボーダーとニャンズ 犬猫観察・お散歩・お出かけなど思いつくまま 気の向くままを綴っています

☆ボーダー☆ 白黒病について

2015-04-17 | ジャック


白黒病 とは 聞き慣れない病名ですが

比較的 ボーダー飼養者に発症の多い病気だと思います

自覚症状がないので まさか自分が白黒病だったとは、、、という方も少なくありません

いちお、 参考までに 私が 勝手に白黒病 としてる症状の程度を

低度・中度・重度で記してみました



レベル1(低度)

豹柄 より 牛柄 が好き

牛の中でも ジャージー牛よりホルスタインに親近感を覚える という方

低度 の白黒病です


  



レベル2(中度)

たくさんのいろいろな毛色のウサギが目の前にいます

その中で このタイプの↓ウサギ(パンダうさぎ)を目で追うという方



中度 の白黒病です



レベル3(重度)

毛色が白黒の猫がいます



その猫を見て 顔が ガングロだとか ハチワレの顔を見て 面ズレ してる

鼻から額に向けての白い毛を見て フレーズが広い・狭い だの



首の周りに白い毛が入っているのか?

その首の周りの白い毛を見て フルカラーなのか? 途中で切れてるのか?
 
※ フルカラー 白い毛が首の周りを一周してること

尻尾の先は白いのか? などなど気にして見てしまう方は

かなり 重度の白黒病 です

この白黒病 重度になりますと完治することはございません

一生 この病気とうまく付き合って下さい



ちなみに わたくし、重度の白黒病です(笑





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