忍者もどきなケツをしたＪが横たわっていたので
忍者もどきなケツをした犬ならば 唇を読んでみろ！ と無茶振りする飼い主
読唇術 のトレーニング ハ・ウ・ス と声に出さず 唇を動かした
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さっぱり？ な犬 (ーー;)
↑人をじっと見るのは見ている
唇は読めないが
声を出さず 膝（←飼い主の）に置かれた手（指）で
さりげなくハウスのある方向を指差した
↑ この後 起き上がりハウスしたＪ
唇は読めないが ほんのわずかなハンドシグナルは読める
ならば いつか 唇を読んで 座れ 伏せ ぐらいはできそうな気がしてならないが、、、無理かな？ （笑
というか すでに 読唇術 を身につけているボーダーや
さらに その上をいく 読心術 を身につけているボーダーもいるのではないかと、、、思う飼い主
なんか そんな忍者みたいなボーダーいてそうな気がしてならない （笑
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