話は少し前になるが
めっちゃくそ暑かった真夏の午後
娘とふたりで愛車タント（動く犬小屋）に乗って出かけた時のこと
主道路に出ようと 脇の道路で待っていたら
道路端で何やらついばんでるカラスがいた
それを見て
「何ついばんでるのか知らないけど このクソ暑いのに
それも焼けたアスファルトの上で
ただでさえ体 黒 いのに 暑かないのかねぇ～ 見ているこっちまで暑くなってくるわぁ！」
カラスにしたら 余計なお世話だわね↑ ほっとけや！って話だろうけど
とハンドルを握りながらぼやいた
犬の事いえないですね ｂｙＪ
すると助士席に座っていた娘が
何ジャックみたいに カラスに厳しい態度とってんの！ と
どきっ！ とした自分がいた
無意識のうちにカラスに対し厳しい態度になっていた自分に、、、
不覚にも 飼い主の私までもカラスに厳しい態度とってどうすんだよ！と
娘に言われ Ｊと同レベルな自分を情けなく思った出来事だった （笑
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