ベースを製作する上でメカ的に一番問題なのはレバーの軸受部.
BK-100の軸受部は,ミニチュアのベアリングに使う様なφ1mm程度の鉄球を上下各5個づつ真鍮製だと思うのですが,円錐形になっている溝の周囲へ並べ,真中に軸が入って回転する様にしています.
下部軸受部を手作りで再現する為に,鉄球はBK-100のを使い,軸受のケーシングはM4の通称キャップスクリュー(正式名称:六角穴付ボルト)の六角穴をφ4.6mmのキリで内面の面取りをしてみました.色々とテストするつもりでしたけど,鉄球を周囲に並べて見ると良い具合に軸が納まりそうなので,これを採用する事にしました.
まずは,最大の問題であった,軸受部の工作が終わったので,あとは作り上げるのみとなりました.とりあえず,マイペースでやってます.明日からの休日に,穴開け加工を予定しています.
BK-100の軸受部は,ミニチュアのベアリングに使う様なφ1mm程度の鉄球を上下各5個づつ真鍮製だと思うのですが,円錐形になっている溝の周囲へ並べ,真中に軸が入って回転する様にしています.
下部軸受部を手作りで再現する為に,鉄球はBK-100のを使い,軸受のケーシングはM4の通称キャップスクリュー(正式名称:六角穴付ボルト)の六角穴をφ4.6mmのキリで内面の面取りをしてみました.色々とテストするつもりでしたけど,鉄球を周囲に並べて見ると良い具合に軸が納まりそうなので,これを採用する事にしました.
まずは,最大の問題であった,軸受部の工作が終わったので,あとは作り上げるのみとなりました.とりあえず,マイペースでやってます.明日からの休日に,穴開け加工を予定しています.
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