気仙沼からサンマが届いたので、早速塩焼きにする。
いつもは七輪で焼くが、今回はウッドガスストーブ14号機も使って焼いてみた。14号機は一番直径が大きく、底が15号機より少し浅い。
炭を焚くにはちょうど良い深さだと思う。
まずは、七輪で試し焼き。 ウッドガスストーブに炭を入れて焼く。
最後は、七輪で全体をまんべんなく焼き上げた。
サンマを焼き終えたので、イカも焼いた。(写真無し)
更に、手羽も焼く。皮はパリパリに焼き、粗びきコショウを振って臭み隠し。
最後はカルビを焼いたが写真無し。日も暮れて良く写らない。
焼き方をしていると、ろくに食わなかったのに、なんとなく腹いっぱいになった。
ウッドガスストーブを七輪代わりに使うと、どうしても開口部からしか熱が出ないので、開口部からはみ出る長いものを焼くと両端が焼け辛い。
開口部から離して遠火の強火状態にすると、輻射熱が広がるが、七輪程ではない。
開口部の範囲に納まるメザシやシシャモ、肉類が丁度良い。
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