興味を感じたExperimentを自由気ままに実践している備忘日記!

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ウッドガスストーブ1号機の変遷、改造に次ぐ改造

2016年08月20日 08時01分11秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び

一号機をまた改造した。

外缶のサイズに合わせて、内缶のサイズを大きくした。スタンダード工法のウッドガスストーブは、内缶が小さいと火力も小さくなるので大きいほうが良い。

ただし、自慢のESSに関しては空気供給量が大きいので、その限りではないが、工作が面倒くさい。

ESSに関する日記「http://blog.goo.ne.jp/ja7hlj/e/5e5993c62fe88eff212c6a9e7e96fac0」

 

さて、1号機の改造遍歴は、

初版(ウッドガスストーブモドキ)  改造一回目(ミルク缶上部をしっかり密閉)

                 

 

改造二回目(内缶をミルク缶からサイズUPして、100均のブリキ缶にした)

 

外缶がくたびれているように見えるが、最初の頃は塗料を焼くのが当たり前だと思っていたので、焼いてしまったため。鉄板はまだまだ大丈夫。

本当は、今のうちに防錆塗料を塗布したら良いのだろうが・・・・・。

 

 

 


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