一号機をまた改造した。
外缶のサイズに合わせて、内缶のサイズを大きくした。スタンダード工法のウッドガスストーブは、内缶が小さいと火力も小さくなるので大きいほうが良い。
ただし、自慢のESSに関しては空気供給量が大きいので、その限りではないが、工作が面倒くさい。
ESSに関する日記「http://blog.goo.ne.jp/ja7hlj/e/5e5993c62fe88eff212c6a9e7e96fac0」
さて、1号機の改造遍歴は、
初版(ウッドガスストーブモドキ) 改造一回目(ミルク缶上部をしっかり密閉)
改造二回目(内缶をミルク缶からサイズUPして、100均のブリキ缶にした)
外缶がくたびれているように見えるが、最初の頃は塗料を焼くのが当たり前だと思っていたので、焼いてしまったため。鉄板はまだまだ大丈夫。
本当は、今のうちに防錆塗料を塗布したら良いのだろうが・・・・・。
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