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フライトログ No.24 常昼を探して2020里 UUEE-RJAA

2010年08月09日 21時20分04秒 | FSX フライトログ ヨーロッパ着
中島「ただいま~。」
管理人「どこ行ってたの?!明日はチェックじゃないの。」
中島「もすかう、もすかう~.....バタッ」
中島君、どうやらコサックダンスパーティーで酔ってしまったようです・・・
未だにチェックの重大さに気付いていないですね。

昨日の夜・・・

え?なんで?なんとシェレメチェボから成田までのルートが探せなかったようです。
VOR to VORでも不可。GPSで行け!と言われてしまいました。
なので完全オリジナルルート。



↑例によって出発準備中のB747-400

帰国便でございます。またもや架空の便なのでNH212便としました。
出発時刻はモスクワ時間で18:05分。到着予定は日本時間8:15分です。
(実は時間は往復ともJALのモスクワ便参照だったり・・・・)
今回は初っ端から結構飛ばすので予定ブロックタイムを早めました。
因みに記事中の時刻表示はGMT(UTC)です。
日本時間は+9時間モスクワ時間は+4時間(冬季は+3時間)してください。


使用機材:BOEING747-481(JA8097)
搭載燃料:270,880lbs(残燃料22,100lbs)
総離陸重量:714,860lbs
予定ブロックタイム:9時間10分
実際のブロックタイム:9時間8分
巡航高度:UUEE-29,000ft-PINEG-31,000ft-IGR-33,000ft-UHHH-35,000ft-AVGOK-36,000ft-KADBO-35,000ft-RJAA
AVGOK-KADBO間はヘディングが約190度になるので1,000ft上げてます。(実際の運用は分かりません。)
巡行速度:M0.84/85
飛行距離:4284nm
飛行ルート:1枚じゃ収まらなかったので2枚で


UUEE-(SID)-NE-(R22)-ULWW-(B153)-ULAM-(A333)-UHHH-(R211)-KASMI-(STAR)-RJAA
結構北まで上がります。
最北地点はN68°30,06′E69°52.80′です。中島君が串本に質問された時のために折り返し地点と最北地点の経度緯度、それに北極圏の緯度も書いておきました。


SIDはKOSTINO25 DEP


STARはカスミノース風です。16Rに繋げてあります。


天候:リアルタイムウェザー
モスクワは快晴風なし15℃・・・・ってそんな訳ないでしょ!
天気予報で35℃って言ってた・・・・
到着時刻の成田は曇りところにより雨だそうです。


今回もレストは2時間区切りで行きます。中島と管理人が変わった以外は変更なしです。
0~120:管理人
120~240:中島
240~360:串本
360~480:中島
480~Arrival:管理人
管理人、酷労働ですね(笑)

本当は2時台起床予定ですがまさかの寝過ごし。
気づいたら7時でした。
しかもそんな時に限って機材トラブル。なぜかAP設定が高度は1000ft、速度・ヘディングは10kt(度)ずつしか動きません。
いじってるとまれに3度ずつ・・・・
とりあえずPanelをいじってみると今度は2Dパネルにした瞬間に強制終了・・・
最近入れた物を抜いていったら結局は昨日入れたAPUパネルが犯人でした。
着いたら再整備します。

そんなこんなで5回位FSXを再起動。


14:04に定刻より1分早くプッシュバック。
テイクオフランウェイは25L。ヘディングは245°です。

コリアンエアが降りて来ました。
アエロフロートの北京行きがあったりとアジア方面の動きが活発です。

ラインナップ中にウェザーが更新されて視程が1/2nmに・・・・


↑たまにはウイング視点もいいのでは?と。
14:14にテイクオフ


離陸後、旋回が終わると同時にKNへの方位が28°になるように左旋回します。



↑先日も出てきたこの湖・・・・誰か名前を~。



↑デフォルトでもなかなかのVCでございます。
では6時間勤務に備えてクルーバンクへ。



↑シートから直接見えるところ以外はポリゴンが無く軽量化が図られています。



↑見渡す限りの陸地・・・・ん~いいですねぇ~。

離陸後21分で最初の巡航高度29,000ftに到達。巡航速度M0.84です。
14:42にヴォロンガコントロール、15:01にコトラスコントロール、15:16にはアルハンゲリスクコントロール、15:23にPINEG通過。FL310へ上昇後、M0.85まで加速します。
15:53にナリヤンマルコントロールで15:49には北緯66度33.33′を超えて北極圏入りしました。



↑向こう側には北極海が・・・・コックピットに戻りましょう。


管理人「どお?調子は?」
中島「上々です。」
串本「さっき北極圏に入った。外気温-15℃だってよ。温かいな。」
管理人「今日は陽は沈むかね?」
串本「ん~、分からないなぁ。微妙。」



↑その数分後の物。今日は陽は沈むのかな?



↑大分北極海のそばまで来ました。



↑この向こう側に溺れ死んでいるホッキョクグマがいるのか・・・



↑地上時間午後8時。
明るいなー。



↑今こんな感じです。沈むかどうか本当に微妙な位置・・・



↑上手いんだか下手なんだかよく分からない画像。




↑少し見難いですが・・・・オビ川の水が注ぐカラ海です。


ここでちょっと探検に出かけましょう。


↑まずはおなじみAサイドのビジネスクラス。
沈むのか沈まないのかハッキリしてくれ~!



↑次にL1ドア。PBBが着く場所ですね。
こんなに細長かったっけ?



↑コックピットでは串本と中島君がお留守番です。



↑どっちも取っつき難そう......



↑以前流行った鼻デカを747で・・・・・魚眼風のおかげもあり・・・・気持ち悪!
見るからに遅そうです。



↑だからだな~ハッキリしてくれないか。

16:15にはボルクータコントロールへ・・・・



↑あまり窓側の意味がない席の図。



↑1番エンジンと沈みゆく太陽・・・



↑ウイングライトついてないお・・・・



↑はい。戻ってきました。
現在地上時間午後10時。
日没。

16:38にカメンニコントロールへハンドオフ。
遂に16:49に最北地点N68°30,06′E69°52.80′に到達。

↑沈んでるけどまだ少し明るいですね。


↑日本がうっすらと見えますが分かりますか?


17:13にノリスクコントロールへハンドオフ。
ここから成田行きのAF276便が数十マイル南にいる事が発覚。
(レーダーでは捉えられませんでしたが。)
17:29にIGR VORをヒットFL330まで上昇します。


IGR VORは小さな町にありました。
ここにはどんな人が住んでいて何を着て何をしながら何を食べてどんな思いで過ごしているんだろう・・・・

ママ「アレクサンドル!早く寝なさい。何時だと思ってるの?」
アレクサンドル「でも少し明るいよ。」
ママ「この時期は夜遅くまで明るいのよ。何度言ったらわかるの。」
アレクサンドル「あ!飛行機だ!ねぇママ、パパいるかな?」
ママ「ママにも分からないわよ。でも何時間か前にモスクワに着いたって電話があったわ。何しろニッポンという遠いお国に行くんですって。」
アレクサンドル「パパは大変だな~。ぼく、大きくなったら飛行機を運転してママ達を乗せてあげるよ!」
ママ「あらあら、先週はお医者さんだったのにねぇ。」
おばあちゃん「どうしたんだい?」
ママ「あらお母さん。まだ起きていらしたの?早く寝ないと明日の婦人会のパーティーに間に合いませんよ。」
アレクサンドル「ねぇ、おばあちゃん聞いて!あの飛行機、パパが乗ってるかもしれないんだって!ニッポンって言うらしいけど.....知ってる?」
おばあちゃん「さぁ、知らんねぇ。でもきっと、パパが行くなら素敵な国なんだろうねぇ」
ママ「さあさあ、今日はこれで寝ましょ。アレクサンドルも、明日はゲオルギーおじさんの船に乗せてもらうんでしょ?」
アレクサンドル「うん。それから午後はナターシャおばちゃんの家でお菓子を食べながらお勉強をするんだ!」


名も無き村の小さな家庭 (ロシア編)終


こういうところで暮らしてみたいわぁ。




↑積乱雲軍団が見えて来ました。

ただ今17:37。ここでトゥルハンスクにハンドオフ。


↑結構ありますね。


↑落雷しています。


↑あっちでも


↑こっちでも・・・・雷光が見えます


↑二か所同時に・・・


↑地上は大変だろうに。


↑休む暇もなくじゃんじゃん落ちます。


↑結構大規模な物。


↑お客さんは寝ているので気づくはずもないです。


↑見ていて飽きません。
17:55にトゥーラコントロールへとハンドオフ。
中島が帰ってきて交代します。

18:36にミールヌイコントロール、19:16にオリョークミンスクコントロール、19:38にチュリマンコントロールへと順調にハンドオフ。

いよいよ日の出です。

↑空も明るくなってきました。



↑20:00前に日の出。
北東から日が出るので変な感じです。



機体、雲にも陽が当たります。

串本が戻ってきて中島と交代。


20:21にエキムチャンコントロール、20:51にハバロフスクコントロールへハンドオフ。
21:15にハバロフスク空港を通過、FL350まで上昇します。
21:27にウラジオストクコントロールへとハンドオフ。



↑雄大なロシアの地に別れを告げて帰国。
PICではこの辺でNo.2エンジンが爆発するんだっけ?


↑函館が若干見えます。


↑位置的にはこんな感じ。

21:55にAVGOK通過。FL360まで上昇します。
ここで最後のレスト。ギリギリまで戻らないぞ(笑)
22:27にはKADBOを通過FL350まで降下。
22:35にGTC41をヒットしてFL290までゆっくりと降下します。

↑ノリスクコントロールから一緒だったAF276便と交錯。


↑佐渡島を通過。



↑22:39にGTC(新潟VOR)をヒット。そこには今は亡きMD-87の姿が・・・・


平行して飛んでいるAF機が高度を下げ始めました。

↑成田方面を見てみる。天気は大丈夫か?
もうすぐか。と待ちますが・・・・指示が来ない。
せめて太子VORまでには・・・・・・来ない。
機はGPSのルートを使ってカスミノースアライバルへと入ろうとしています。
ん?もしや34運用?まだATIS取れないし・・・・先行機を無線で追いかけて使用滑走路を確認します・・・あれ?やっぱり16だ。
もしかしてAF機の前に入れようとしているのか?それは無茶すぎる。
う~ん。まるで餌を目の前に待つ犬の如く画面にかじりついて「その時」を待つ
そしてついに・・・
シム管「ANA212便、あんた今空港の北東45nmなんだわ。方位210まで旋回して、大急ぎで5000ft(ただ今29,000ft)まで降りてくれ。あ、16Lアプローチね。」
遅いよ!
てか16Rに降ろしてくれい。
シム管「え?16Rがいい?いいよ。でも16LにILSで入ってからサイドステップね。」
それがパラレルアプローチできる空港の管制の言葉ですか・・・・
シム管「分かったよ。アプローチもランディングも16Rね。あ、もっと早く降りてね。」
コックピットに戻る。
中島がAPパネルをいじってる。
VS-2200。すごい・・・・でもこうしないと間に合わないんだよね。





↑百里基地でございます。

因みにさっきのAF機は・・・・空港の北西40nmを2,800ftで飛行中です。
カワイソス。

成田空港は210@9kt、視程20nm以上、お天気は4000ftに少し雲があるそうです。

GS会合地点ギリギリに降りてGSと会合。この空港でGSとまともに会えたの久しぶり・・・・


↑分かりにくいですかね?軽いシャワーです。

ここからはコ・パイ席で操縦しますが・・・・気持ち悪い。
計器の全てが逆なので感覚的におかしいです。。。

でも頑張ってみる。(所詮中島君のチェックだし・・・・)
ターゲットアプローチスピードは141ktです。

500ft。
AP解除。左にずれていましたが感覚が狂っているので気づかず・・・


200ft。
FSXやってて初めて「あ、これは座る席間違えたかも」と思った瞬間。



50ft

23:08に着陸
タッチダウン画像を載せるとネタバレになるので省略。



↑これから推測してください。



↑ジトジトの成田に到着。
シラけるコックピット・・・・



お疲れ様です。


串本「結果はホテルのミーティングルームでお伝えします。ホテルに着いたら着替えて着て下さい。」
中島「はい。」
串本「それから管理人さんもお願いします。」
管理人「え゛。なんで?」



中島「なんで機内でやらないんでしょうかね?」
管理人「長くなるから。」
中島「....ということは!?素晴らしすぎ?!」
管理人「あのねぇ・・・・後悔しても知らんぞ。」



串本「私は回りくどいのが嫌いなので単刀直入に言います。あなたはフェイルしました。」
中島「ガーン」ハシメテノチェックガ....
串本「理由はいくつかありますので説明します。」
串本「降下までなら十分にパス出来ていましたが、降下以降が長所の欠片も見当たらなかったです。」
中島「.......」
串本「まずは降下のタイミング。FL290で空港からかなりの距離まで近づきましたが自主降下しようとは思いませんでしたか?最終的に降下率を厳しくすることになり、結果的にお客様の中で体調を崩された方がいらっしゃいました。これがフェイルの一番の理由です。」
中島「.....」ソンナコトイワレテモ....
串本「タッチダウンも酷評です。左右のブレに気づくのが遅い、接地時の降下率も最悪。」
中島「.....」
串本「あなたは趣味で飛ばしているとでも?それならクラッシュさせても構いませんが、我々はお客様からお金をいただいて飛ばしているわけです。」
串本「もう今日はこれ以上言いませんが後日送られる審査結果をしっかりと読むように。」
中島「分かりました。」
串本「後日再試験を行います。もしもまたフェイルした場合、地上勤務になる可能性がありますのでその辺はご了承を。」
管理人(俺はいったい何のために呼ばれた.....?)




串本「ちょっと言い過ぎたかなぁ?」
管理人「あのくらいでいいんじゃないの?結構気づくのが遅い人だし。それより中島の結果は結構まずかったの?」
串本「こっちが審議会開くのを阻止するのに精一杯な位。明後日再試験だって。」
管理人「こっちには何にも・・・」
串本「あえて査察機長を同乗させないでフライトレコーダーやボイスレコーダーからデータ取って審議するんだって。合格なら合格通知。フェイルなら呼び出し。」
管理人「結構怖いのね....」
串本「ところで当の本人は?」
管理人「焼鳥屋へ飛んで行ったらしい。」



ばかみたいに長い記事でしたがお付き合いのほどありがとうございました。
今回はバックグラウンドストーリーもあり結構書いていても楽しかったです。
個人的なお気に入りは(やけに凝ってる)「名も無き村の小さな家庭 (ロシア編)」です。
因みに脳内設定ではアレクサンドルは7才。降下時に体調を崩されたのは彼のパパです。
パパも結構詳しいプロフィールがあり
・40代後半
・村にインターネットとパソコンを普及させた人
・上記のとおりPC関連企業の人
だそうで・・・

中島君のフェイルは本当に大変ですね。
どうなるんだろ。



では。


2010/8/11 11:02 文章的におかしい場所があったので修正

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12 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
2010-08-09 21:28:20
ど~も~!
長時間勤務ご苦労様です。
おそらく脳内機長は、羽田に居ますので、中島サンと焼き鳥?

落雷に遭わなくて良かったですね。 FSX の雷は、リアルですから・・・。

ロシアの地は・・・退屈ですね。ホント!何にもないですからねぇ。

さて・・・結果は?

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
返信する
Unknown (JA754A)
2010-08-09 21:32:42
コメントありがとうございます。
最後まで読まずにコメントしてくれるとは・・・・スゴイ。

今回は夜に落雷してくれたので綺麗に取れて何よりでした。


ロシアの地はつまらないです。
永遠とツンドラやら湿地帯やら・・・・


あ、アドバイスというかなんというか・・・
日の出・日の入りの時にジャズを流すとものすごく雰囲気が出ますよ。
今回で結構気に入りました。


さて・・・・結果は衝撃です。
返信する
Unknown (脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
2010-08-09 21:35:58
おぉ~!!

結果楽しみ!

ジャズですか。てっきり「もすこ~・・・」かと。
あっ!やべっ!また頭の中・・・ぐるぐる・・・。

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
返信する
Unknown (JA754A)
2010-08-09 21:42:47
太陽が顔を出し始めてすこ~しだけ明るいコックピットでパネルライトを消してジャズを流すと完璧です。
自分はMP3プレーヤーのイヤホン(ジャズの音)を耳かけイヤホン(FSXの音)で挟んでいるのでリアルにフライト中にイヤホンを付けたみたいで好きです。

しかもAI機がいなければいないほどいいという・・・エンジン音とサックスが最高です。
返信する
Unknown (脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
2010-08-09 21:52:16
ほ~、なるほど!
筆者は、他社さんの「JET STREAM」なんか合うかと・・・。

邪道でしたか?

でも、フライト中はクラシック音楽かと思ってました。
ジャズ(サックス)ねぇ~。

今度、試してみます。さて、どんな曲にしようか?
(って言うほど曲・・・知らない・・・。)


脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
返信する
Unknown (JA754A)
2010-08-09 21:58:11
フライトには結構落ち着いた曲が似合いますよね。

ジャズといってもいろいろなのでそんなに派手じゃない曲(イメージ的には高級バーで流れてそうな・・・)がいいのではないかと思います。
自分は1時間かけて2時間分入れて日没~日の出までずっとかけてました。
でも昼時はどうも雰囲気が・・・・例の路線の計画も進んでいるようなのでその時にでもどうぞ。
返信する
Unknown (JA754A)
2010-08-09 22:01:22
追記です。
自分も曲をよく知らないのでyoutubeでjazz albumと検索して出たやつを上から全部入れていきました。

さすがに曲名は・・・
返信する
Unknown (脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
2010-08-09 22:18:56
な~んとなく、納得!
意外にローテンポな曲で、サックスが主役のような・・・。

高級バーには行った事ありませんが、それでいいのかなぁ~。

筆者も体験したくなりましたよ。
部屋の照明を落としてチャレンジしてみます。
(ちなみに、製図室は窓が無いので昼間でも暗室です。)

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
返信する
Unknown (JA754A)
2010-08-09 22:25:28
そうそう。
そんな感じの曲です。
なんかいいですよ~。

そんな感じで今日は1時間ほどボケーっとVC視点で外を眺めていました。

昼でも暗室ですか。
これまた好条件です。
視力とキーボードの勘があれば離着陸時に周りを暗くすると余計な物が見えなくて集中できますよ。
(そうするとキーボードが見ずらいですけどね。私は低出力の小型の勉強机用ライトで手元だけを照らしています。FSXはCaps Lock押したら終わりなので)
ナイトフライトの時なんか臨場感ばっちりです。
返信する
Unknown (脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ)
2010-08-09 22:31:34
いいですね~。
ですから、倍速は使用しないんですね。
納得出来ます。実際に流れる時間と同じにして、
ゆったりジャズを聴きながらフライト・・・。

おぉ~!なんか仕事のストレス抜けそうです!

シムにこんな使い方あったとは・・・。

是非、トライします。

(筆者のキーボードはゲーム用のバックライト付きです。暗室もオーケーです。)

脳内機長 (^_^) と 筆者 ( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
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