4年ぶりの参戦を勝利で収めることができました。4年ぶりに観戦してみると、
大人しくなった?落ち着いた?印象を持ちましたが、首位相手に3位KEEPの勝利ですから
申し分ありません!いい気持ちです。
ゴール裏は真っ赤です。今日の観衆は41000にでした。Jリーグを観戦したことのない方には
この熱気を一度味わっていただきたいものです。
こうなりました!
浦和を建て直したミシャ監督
うらわのうなぎ
広島の少数精鋭のサボ、自信に満ち溢れた応援でした。
2-0 勝利後
キャプテン啓太
ゴール前は大騒ぎ!
AFCで大暴れするぜい!
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勝てませんでした。ここしばらく、開幕戦に勝てていないなあ。
仙台-鹿島、大宮-FC東京 をTV観戦しました。仙台・FC東京は
いい試合をしました。鹿島は苦しそう。G大阪の今シーズンは
苦しむような気がする。
このところ、サッカーねたを投稿しておりませんでしたがしっかりTV観戦しておりました。
代表のウズベキスタン戦も、なでしこの準優勝も、ゼロックスCUPの柏-FC東京もしっかりと。
そして、2014年W杯ブラジル大会アジア最終予選の組み合わせは、オーストラリア、イラク、ヨルダン、オマーンと同じB組に
決まりました。ここから2UPです。けして世代交代のうまくいっていないオーストラリアに競り勝ってもらいたい。
そしてそして、2012 J1がきょう開幕です。totoも購入済みですし、こちらの準備はばっちりです。
ここしばらく低迷を続ける、我が「浦和レッズ」が今年はどんな戦いを見せてくれるか、
とにかく浦和が勝たないことには当方の生活リズムが乱れますので、よろしくお願いします。
今年もどっぷり「浦和の勝敗に一喜一憂の浦和依存」していきます。
シリアがバーレーンに負けましたね。これで、よほどのことがない限り(最終戦の日本の大量失点負け&
シリアの大量得点勝ち)、日本の最終予選突破がみえてきました。昨日までの「心配モード」から
脱出できて、ホッとしています。バーレーンVSシリア戦の前半をインターネット観戦していて
思ったのですが、中東同士の試合は思ったほどアグレッシブではありませんでした。中東
チームの日本戦での削ってくるような場面はなかったなあ。そんなものなのかなあ。
そうなると、他の2組がとても気になります。
グループAは韓国が、2位のオマーン戦に完勝して、いち抜けしました。
グループCは混戦です。まず、A代表で強さを誇るオーストラリアが最下位4位です。
もしかすると、オーストラリアはこれからの若返りもうまくいかないのかもしれません。
そして、A代表を含めて急上昇中のウズベキスタンも勝たなくてはいけない試合を
同組3位のイラクに2-1で負けました。替わりに首位に躍り出たのは、UAEです。
最終戦は、ロンドン五輪出場をかけたウズベキスタンとUAEの激しい戦いに
なります。
まだ、予選2位3国にも1枠だけ、ロンドン五輪出場の可能性がありますので、
まだまだ熱い戦いがありそうです。予選2位該当国はほとんど中東チームですが。
何故か、インターネットでバーレーンVSシリア戦を 視ることができます。
現地放送のようで、アラビア文字の画面表示ではどっちがどっちかわかりません。
赤がバーレーン?白がシリア?そうだ!白ユニのバックプリントはSYRIAってなってる。
なっ、なんと、赤ユニのバーレーン先制点!
まあ、シリアの勝ち越し点は「事故」ですから、そんなに気にしなくても
いいですし、あと2試合を大勝して是非ともロンドンに行ってもらいたい!
応援は続けるよ!
人数は限られていますが、レベルの高い争いが繰りひろげられています。
上位に入るのはかなり難しい。生中継中のオノマン、ご苦労様です。
そして、
日本は2戦を残して早くも最終予選進出を決めましたが、アジア予選はやはり簡単なものではありません。
中国はイラクに負けましたのでこれで敗退濃厚です。サッカーについては男女ともに中国は
うまく進んでいません。
韓国はUAEに0-2で勝ちましたが、88分と93分の得点です。たぶんヒヤヒヤものだったでしょう。
北朝鮮は敗退しました。
グループD首位AUSは同最下位4位のオマーンに負けました。
日本はうまくいきすぎです。そして、先々のためにもこのあとのウズベキスタンはしっかり
打ち破ってほしいところです!
試合開始序盤はいつ中国の先取点が入ってもおかしくない攻勢が続きましたが、意外に
AUSが持ちこたえました。フィンランドの主審のレフリングもAUS寄りだったことで助かりました。
なでしこJAPANのロンドン5輪出場は間違いないとは思っていましたが、最終戦の相手が
中国であることは若干の不安でしたので、今日中にロンドン5輪出場決定してホッと
しています。
スタジアムにどれくらい観客が入っていたのかは全くわかりませんでしたが、あの声援は
不気味でしたし、中国の183cmのゴールキーパーも厄介な相手のように思えましたよ。
肝心の日本-北朝鮮戦ですが、何なのでしょうかね~ あの北朝鮮選手達のスタミナは。
後半が始まっても勢いは衰えす・・・75分すぎに、やっと日本のペースがつかめたところでの
オウンゴール!そのまま集中して守り切ればいいものを「ドーハの悲劇」並の
同点ゴールをくらってしまいました。
さあ、気持ちを楽にして日曜日の中国戦に臨みましょう。