毎年恒例のお座敷列車「ふるさと号」で行く、しおがま蔵出し新酒まつり限定列車に飲み鉄仲間と一緒に乗車し新酒を味わって来ました。
ふるさと号はキハ40系気動車で、小牛田運輸区所属のキハ40 2501(月)、キハ48 2501(華)、キハ48 2502(風)で、水戸支社から転属されてきた車両で、新酒列車で毎年使用されている列車です。定員80名で運行されたとても贅沢な企画列車で、飲み鉄ファンの交流の場ともなっています。今回の新酒は両蔵元ともに味わい深い仕上がりとなっており、飲み口も最高でした。
浦霞、阿部勘の新酒とやなぎカレイのフライ、季節の煮物、にぎり寿司など塩釜市の仁王寿司の料理の相性も良く、新酒を思い切り楽しむことができました。次回の運行も楽しみです。
仙台駅2番線ホームに入線する「ふるさと号」
お座敷列車ふるさと号 月の車内
新酒の阿部勘と浦霞
仁王寿司の料理
撮影:JG7WDI
ふるさと号はキハ40系気動車で、小牛田運輸区所属のキハ40 2501(月)、キハ48 2501(華)、キハ48 2502(風)で、水戸支社から転属されてきた車両で、新酒列車で毎年使用されている列車です。定員80名で運行されたとても贅沢な企画列車で、飲み鉄ファンの交流の場ともなっています。今回の新酒は両蔵元ともに味わい深い仕上がりとなっており、飲み口も最高でした。
浦霞、阿部勘の新酒とやなぎカレイのフライ、季節の煮物、にぎり寿司など塩釜市の仁王寿司の料理の相性も良く、新酒を思い切り楽しむことができました。次回の運行も楽しみです。
仙台駅2番線ホームに入線する「ふるさと号」
お座敷列車ふるさと号 月の車内
新酒の阿部勘と浦霞
仁王寿司の料理
撮影:JG7WDI