平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

N国と立花孝志と幕末の志士

2019年10月02日 | 独り言
昨夜N国の立花さんとホリエモンのゴルフ場での対談がながれていた。

幕末の志士達のように腐敗した既得権益をよく思ってない一大勢力が集結してきそうな予感は拭えない。

頭の悪い私がパッ頭に浮かぶのは鈴木宗男、小沢一郎、堀江貴文、武田邦彦。他にも居るのだろうがそれぞれに能力のある方だ。

幕末の志士たちはみな若かったが、現在は昔と違う。

皆さん年齢は行っているが、それは精神年齢の問題だと思う。


幕末の人たちは生きるために乗り越えてきた精神年齢的に大人の方ばかりであったように思える。それだから20代30代と若くても統治機構をかえるだけの能力と行動力があったのだ思う。


幕末の志士とN国の立花氏似ても似つかぬ様に思えるかもしれないが年の差は関係ないと思う。


立花氏と吉田松陰は真逆だが似ているとこもあるのではないだろうか。




私達はその時代に生きていないし会ったこともないしその人達と話したこともない。似ているかどうかなんてわからないのだ。

現代を生きる頭の中で作った偶像化された部分のみでその方々をみている。


世界の時代の流れととともに明治から150年あまり戦後74年も続いた統治機構が大きく時代が変わろうとしている歪みの中でその今、私達はその狭間の始まりにいるのかもしれない。

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