平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

気持ちの完全燃焼

2012年09月16日 | 独り言
言葉のキャチボールではなく会話の

キャチボールを




相手の話を途中で遮ってしまっては相手の伝えたい気持ちは不完全燃焼になる

相手の話を火に例えると燃えている火を途中でくすぶり続けさせるようなものだ



会話はまず

話している途中で相手の話を遮ってはならない。




相手の会話の炎を完全に燃焼させてあげてからそれからこちら側が切り出していった方がより中身のある会話へとはってんする。






また相手の燃え盛る話の炎を完全に鎮火し理解感謝してあげることで相手は貴方に対しての『感謝の念』(心の奥の根っ子の方にある人が本来もっている気持ちの種)が形成させられていくのである。





最後の最後まで完全燃焼させてあげる心の種





完全燃焼から生まれる幸せの素。感謝。


感謝の原型。




そしてまたその感謝の何から生まれる


また新しいエネルギー



話すは幸福のエネルギーの源


それは貴方も完全燃焼すること


最新の画像もっと見る