武漢ウイルスは大変だと騒いだ人。
以下、同様に、
検査をしろ、
感染者が増えた、
自粛だ、
緊急事態だ、
ワクチン(擬き)を打て、
もっと打て、
まだまだ打て、と騒いだ人。
他方、武漢ウイルスは風邪だと騒いだ人。
それ自体は間違いとは言えませんが、
それを掲げて、
ワクチン(擬き)接種会場に突撃したような方々。
加えて、街中の検査場に列を成した方々。
また、誰が何を言おうが、
感染対策と呼ばれる諸々を止めない方々。
未だに、それらを続けさせている会社や店、病院、学校。
更に、私自身の失念していた部分としては、
日本に居て日本人を名乗りながらも、
日本と日本人を嫌い、貶めたい方々。
政治で言えば、ゼロコロナを唱え続ける野党。
総てを合わせての、自作自演の三年間です。
賛成と反対を、実は同じ立場の方々が派手に騒ぎ立てた、
左翼思想者の面目躍如と言うべき、
しかしながら、
武漢ウイルス事件の当初に気が付いた人からすれば、
実に判り易いマッチポンプでした。
野党の支持者には、医師会や経団連を含みますが、
上記の方々の行動の何れも、反政府の立場です。
大変だ、大変じゃない、
打て、打つなと、
何れの立場で騒いでも、騒ぎ立てられては、
政府与党は、止めるについての判断をするにも
迷う事になります。
止められない状況を作る事が、連中の目的です。
与党と、野党・左翼思想者の対立。
それが、日本の武漢ウイルス事件の本質と思います。