いわきウーマン・OJONCO館

100年続いた診療所を、いわきと都市住民が協働して再生し、震災後のまちづくり拠点とする

県道20号の遭遇

2018-08-01 | いわき

県道20号を下った、古殿町との境「高房」集落にさしかかったところで、立て続けに「遭遇」。

目の前を「うりぼう」(イノシシの子)が横断していく、1匹・・2匹・・3匹・・・次は親イノシシかと身構えたが出てこなかった。ヒヤリ!

その先を進むと、今度はキジが路上をゆったりと歩いていた。

県道20号は好きな道、通るたびに道路が整備されていく。一方で集落が萎んでいく印象。

 湯本に出て、

「さはこの湯」前の老舗食堂「玉半(たまはん)」で昼食。

うだる暑さの中でも店は満員、老若男女に親しまれている懐かし味。

カレーライス(豚バラと玉ねぎの甘さが絶妙)

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いわき移動市長室 | トップ | JIKKA子ども朝ごはん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

いわき」カテゴリの最新記事