平成28年2月19日、栃木県から届いた三色メダカSサイズ5匹セット。
小さい時は普通のメダカだった、3月の終わり頃だったか、気が付いたらおなかがぱんぱん。金魚だとよくある病気だと思うが、メダカでは初めて。気の毒だが手の施しようがなく6月上旬なくなりました。
↓ 平成28年5月18日撮影
↑ 5匹セットで注文して、袋には7匹入っていたのだが、1匹はこのありさま、もう1匹は背中が曲がっていました。現在5匹で採卵中。
動画も撮影してるので、you-tubeにアップしようと計画中です。
平成28年2月19日、栃木県から届いた三色メダカSサイズ5匹セット。
小さい時は普通のメダカだった、3月の終わり頃だったか、気が付いたらおなかがぱんぱん。金魚だとよくある病気だと思うが、メダカでは初めて。気の毒だが手の施しようがなく6月上旬なくなりました。
↓ 平成28年5月18日撮影
↑ 5匹セットで注文して、袋には7匹入っていたのだが、1匹はこのありさま、もう1匹は背中が曲がっていました。現在5匹で採卵中。
動画も撮影してるので、you-tubeにアップしようと計画中です。
↑ 平成27年12月12日撮影
何年前にセットしたのだろうか。きくのやのお食事処の180×70×60cm水槽。
飼育しているメンバーは昨年と変化なし。
毎年11月~4月まではこの水槽で過ごし、暖かくなると自宅の庭に大容量のプラスチックのコンテナをセットし快適に過ごしてもらいます。
注目は水槽下の濾過機、11月に2台目のエーハイム2260を追加。金魚も大きくなったのでそれに見合うように、ろ過能力大幅にアップ。
何年前に購入したか覚えていないが、いいものは何年たっても壊れない、さすがドイツ製だけ合って頑丈だ。
↑ 平成27年11月27日撮影
自作水槽台、水槽に比べてやや貧弱です、水槽はアクリルメーカーから直接購入しました。
平成27年11月7日撮影
今日も冬の準備。
↓ AM8:30から最初の作業は、ブドウの雪囲いの準備、見よう見まねで選定してみました。
自宅2階の居間から撮影、単管パイプに沿ってブドウの木が見えます、後日、屋根の雪に耐えるよう囲います。
↓ 池で飼育していた鯉と金魚、鯉はそのまま越冬、金魚のみ岩原に引っ越しです
↓ ↑ 池で飼っている金魚はきれいではないのですが、わが奥方が愛情たっぷりに飼育しています。
この池で産卵した金魚と鯉の卵を採取、孵化させ、生まれた金魚もいます。
池の水は、真夏でも9℃です
自宅玄関前で飼育していた金魚、寒くならないうちに、岩原スキー場ゲレンデ内、「きくのや」お食事処の180×70×60水槽にお引越しです。
流金親魚7匹流金、流金飯田産2歳魚6匹、東錦親魚6匹、平成27年7月3日に孵化した流金の稚魚、選別を繰り返し現在およそ300匹、選別が甘くいまだに稚魚300匹も飼育しています。300匹のうちエリートコースは50匹くらい、唸るような子供が採れてます、もちろん素人だから大きくなってみなければわかりませんが・・・
↓ 平成27年10月29日 きくのや玄関前で水合わせ中に撮影
↑ 上が♀で、したが♂ですね。
↑ 来年は、こいつら(東錦)の子を採ろうと思います
↑ 右が♀左が♂ですね
↑ 上の画像と同じ金魚でした。右が♀左が♂
↑ 東錦の性別は来年調べるつもり。
↑ 水槽導入後、あまりの美しさに思わず撮影、実物のほうがはるかにきれいなんだが・・・魚の撮影はほんと難しい。
↓ 平成27年10月30日撮影
1日遅れで岩原に引っ越し、7月3日に孵化した流金の稚魚、大きい子は3センチを超えてます。
水槽の上からだと、さらに技術が必要だ。ピンボケばかりで、皆様にお見せできる画像はなかなか撮れません。
後は、メダカのお引越しを残すのみ。
↓ 平成27年9月18日撮影
↑ ↓ 水替え後に撮影、撮影した稚魚はエリートコース。
数回の選別をかいくぐって、ここまで大きくなりました。
ここからさらに厳しい選別が待っている。
本来なら、最初に厳しい選別をすればいいのに、できない自分がもどかしい
平成27年7月3日に孵化した琉金の稚魚およそ4000匹
7月30日、第一回目の選別を兼ねた水換えをしました。
↑ 平成27年7月30日撮影
水槽内の掃除を兼ねた選別を行う為、水を抜いているところ。
青いコンテナが稚魚の育成水槽、もちろん万が一の為、他に3箇所の水槽に分散して飼育しています
↑ 水替え前の水槽、成長にかなりのばらつきが見られる、過密な為共食いが始まっている。
↑ 選別する機満々だったが、稚魚が小さすぎる為、水槽内の掃除をして、さらに分散飼育し、もうしばらく様子を見ることにする。
この位の大きさになれば第一回目の選別の要点(尾びれの形状)は区別できるのですが、じっくりと選別している余裕がない
↑ こちらはめだか水槽、ばらつきが気になります
↑ 楊貴妃めだかと東天紅(楊貴妃の光タイプ)の種親水槽
↑ これだけばらつきがあれば、メダカも共食いするでしょう。
5月24日に孵化した琉金の稚魚は、6月16日残念ながら全滅という悲しい結果になってしまった。
今年はあきらめたのだが、岩原の水槽から自宅に移動したら、7月3日には4000匹くらいの稚魚が孵化した。
↑ 平成27年7月4日撮影
自宅玄関前の様子、右の3つのコンテナには親魚用、左のコンテナは琉金の稚魚用
↑ このプランターにはめだかの稚魚が泳いでいます
↑ 今年も自宅玄関前は、同じようなレイアウトです
↑ ブラインシュリンプはキッチンペーパーがとても便利。給餌は、朝8時頃と午後2時頃の2回と決めてます
今の時期は気温も上がり、外気温で孵化してくれるのでとても簡単です。
おはようございます
きくのやの腰越富男です。
先日作成したプランターカバーの紹介です。
製作日は平成27年7月6日
右にあるのが見本で、数年前に1個だけ頂いたものです。
もらった瞬間に、これはいいな簡単に作れると、感じたことを覚えています。
4年間ぐらい自宅の地下で保管して、やっと作成する気になりました。
作り始めれば構造は簡単、大した技術もいらないし、材料はきくのやのリフォームで出た廃材を一部使ってます。
↓ 平成27年5月20日撮影
マクロレンズを持っていない為、稚魚はうまく撮影できません。
5月16日(土)ペアリング♂2匹♀1匹
5月17日(日) 産卵確認、親魚別水槽に移動
5月20日(火) 卵の中で、目が金色に輝いている
5月21日(水) 孵化始まる
5月24日(日) ブラインシュリンプ食べ始めました。腹が黄色になっているのが確認できる。
床に落ちている卵10センチ四方で大体100匹くらい、プールの面積を大雑把に数えて、無事孵化したのは4000匹前後だと思う。
カビにやられたのは200匹位だからまずまずの孵化率か・・・
↑ 親魚です
今後のえさやりと水換えが重要で、さらに選別という作業が待っている。忙しくなりそうだ