【公式】インディペンデンスヴィレッジ成城西便り

「選び取る自由を生きる! - インディペンデンスヴィレッジ成城西スタッフたちのブログ」

2018-10-01 11:42:34 | 春藤

築地市場の豊洲移転にともない、

また、十数年間の総点検。

 

インデペンデンスヴィレッジ成城西、今、シニア向け分譲マンションと呼ばれていますが、

わたし達が目指した芯の部分は、

住まとしての原点は、建物や設備だけでなく、

 

「食」と「運動」で元気になれる住まいをつくりたい。

ひとに良いと書いて、「食」

食べて美味しい、見て美味しい、話して愉しい。元気の源です。

 


 

知り合いの寿司割烹の大将にご案内頂き、

「川崎北部市場」の視察

活気ある鮮魚屋さん社長は、築地出身、仲買人50年のベテラン、プロ用の店

 

何でも応えてくれる、鮮魚店

 

鮮魚が良い

 

数日後、市場を紹介してくれた大将の店

 

釣り人のお客様が、ふと入って来られ、鰹一本


「マグロ釣りに行ったのに、鰹もサメに喰われてなけなしの一本」

と持ってきた鰹を、美しい赤に捌く大将。

大将、

「魚は、取れた場所、取り方、保存の仕方で、味が変わるんですよ。」

プロの仕事



鰹、その場で食べれる とおもいきや、

明日の午後あたりが、食べごろです

残念、、、、、、、、、、、、

しかし、想いました。

旬とは、本来、先ほどの場や取り方や、保存や調理の仕方、出す時間まで含めて言うんだなぁ

インディペンデンスヴィレッジ成城西、住まいの「食」の職を極めなければ