4/19 続き
公園を出発してからは、山道をひた走り。とにかく走る
。他に誰もいない道を、ず~っとず~っと走る
。途中で雨
に降られたりしながらず~っと。
たま~に店の看板があったり(でも店どこ?的な(笑))、ヘリの基地に建設反対な人の陣地(?)があったり。全く人気がないのに、何故か眼科の送迎バスがあったり(笑)。
途中何ヶ所か“ダムこっち→”みたいな標識があってね、すっごい見に行きたかったんだけど、相方は別にダム好きじゃないみたいで
(それが普通か?)。それにそんな寄り道する時間もなくて、“ダム見た~い
”って喚くだけで全部通過
。
途中からヤンバルクイナが生息する森になったみたいで、そこかしこに“ヤンバルクイナ飛び出し注意”の看板がありました。
あんまり看板だらけなんで、“そんなに出てくるもんなのかなぁ。もしかして見れるかな?”ってワクワクしてたんだけど、やっぱり見れなかった(笑)。“あっ
黒い鳥
”って見ても、毎回カラスだし(笑)。つうか飛んでるし(笑)。絶対違うじゃんね
。
“も~
森飽きたぁ
”って喚くくらいずっと山道を走ってたら、急に駐車場があったのよ。“なんで駐車場?”とか言いつつ通り過ぎたらさ、ちょっと
そこダムだったの
駐車場は、ダムを眺める為のものだったんだよ~
標識無しでいきなり出てくるなんて、反則だわ
。なんで駐車場に入らないんだよ、私
橋の上で停まって、左手にダム、右手に断崖&海って景色だけちょっと堪能しときました。で、すぐ出発
。
ウンともスンとも言わなかったナビがようやく“1km先、右方向です”って言って、やっとこさっとこ辺戸岬(へどみさき)に到着
時間は15時くらい。遠かったぁ。あの道はきっと二度と通らないだろうから、いい経験になったわ。
それまで全く車なんか見なかったのに、駐車場にはそこそこな数の車が。観光バスまでいたよ。みんな左回りで来たんだろうね。
岬には団体さんがいたので、その人達がいなくなるまでご飯にする事にしました。この日は、お昼抜きな覚悟の旅程だったのよ(笑)。もうお腹ペコペコ。食べれて良かった
。
売店で焼きそばを買ったんだけどね、焼きそばも沖縄風なの。多分沖縄そばの麺を使ってて、味付けにはケチャップ使ってた。オレンジだった。焼きそばっつうより、見た目は麺の太いナポリタンって感じ。
相方はおにぎり(2個入り)を買ったんだけど、具はやっぱり油味噌でした。ただ具より白米部分が多くて、私の焼きそばの具をオカズに白米を食べるって事になってたけど(笑)。
すっかり満腹になって、岬見学へ。軽石みたいな岩がゴツゴツしてる間を、丈の低い草花が広がっててね、晴れてたら気持ちよさそうな場所でした。でも着いた時はすっかり曇り
。しかも強風
。
岬先端からの眺めもね
100419_1507~01.3gp
こんな感じ。この動画って、携帯じゃ見れないのかな?
また風の音凄いでしょ~。これだけ見たら、まるで冬の日本海みたいじゃない? それこそ、2時間ドラマで殺人が起きそう(笑)。同じ場所がガイドブックにも載ってるんだけど、全く違う場所みたいよ
。
それでここね、柵が曖昧なの。草花の間を遊歩道みたく道がウネウネしてるだけで、行こうと思ったら断崖まで行けちゃうんだよ。行ってみちゃおうかと思っちゃった(笑)。
で、なんだかよく分かんないモニュメントが4つ立ってたり。モニュメントの名前は書いてあったけど、説明がなくて岬とどういう関係があるのかサッパリ分かんなかったわ
。親指みたいなモニュメントなんて、サッパリ意味不明だし、不気味だし
。

熊みたいな岩。砂に埋まってる熊みたく見えない? 現場で見たらかなり熊っぽかったんだよ。
“なんか、全然沖縄っぽくないね~”とか言いながら海を見てたら、相方が“ねぇ、あれ...”って言ってきたの。相方が指差した方向を見てみたら...向かいの山に超巨大ヤンバルクイナの像がっ
写真撮るのは距離がありすぎてどうやっても無理だったんだけどね、本当に巨大
しかもかわいくないっ
風貌がリアルで、不気味すぎて鳥肌立った
(笑)。
クルッと歩いて、岬は終わり。次はすぐそばにある茅打(かやうち)バンタってとこへ。ここはナビに載ってなくって、ガイドブックの地図を頼りに行きました。
勝手に15分くらいかかるかと推測してガンガン飛ばしてたら、駐車場通り越しちゃった
。さっき岬にいたバスが駐車場にいて、“あぁぁぁ
ここだ
”みたいな(笑)。
慌ててブレーキ踏んでUターン。駐車場に車停めて、展望台までちょっと歩きます。

展望台からの眺め。
ここはこれだけ。つまらん
。天気も天気
だし
。岬のついでに寄るんならいいかなって感じ。
ちゃっちゃと車に戻って、今度は名護方面に向けて出発
。したらさ、いきなり激狭い道路でさ~
。山ん中でクネクネな坂で激狭いとか、私にはムリじゃね?
一般道でも狭い道はムリなのに~
。
そこね、どう見たって一車線分しかないのに、一通じゃないんだよ
。たまにちょっと膨らんですれ違える様になってるんだけど、道作ってる時点で森林破壊なんだから、どうせなら2車線作っちゃってくれればいいのに。
“なんだよこの道っ
”って文句ブーブー言いながら下っていって、一番下で本線みたいな大きい道路と合流。あ~、しんど
。
ここからはスイスイな予定だったんだけど、さっきの観光バスが先を走ってて、その後ろにズラズラ車が連なっちゃっててさ。思うように飛ばせなかったの
。この道で飛ばさないと、予定が大幅に狂うのよ~
。
超イライラしながら運転してたら、どうも前の車もイライラしてるっぽくって
。様子を見てたら、その車が追い越しを開始したのよ
。
って事で、2台前の車をアニキと命名して、アニキに付いてく事にしました。アニキが追い越す時に私も追い越しかけてってしてたら、気付けばバスも抜いててスイスイ
。
途中一車線なのに救急車がきちゃって“どうしよう
”って思ったけど、アニキがすかさずバス用の膨らみに入ったから、私もひっついてそこに入ったり(この時はアニキのすぐ後ろだった)。途中で別れちゃったけど、アニキには(勝手に)大変お世話になりました
。
そんなノロい車達と抗争してた道路は、海沿いで爽快な感じでした。多分。晴れてれば
。見渡す限り海で、ちょうど干潮だったのかな? 遠浅に磯がず~っと広がってたの。磯もね、色が赤茶色なの。なんか不思議な光景でした。
そこにポツポツと人がいて、何か拾ってたみたい。貝でも拾ってたのかなぁ。“いいなぁ。ウチらも入りたいね~”って話してたんだけど、どこに車を停めていいのか分からず...って、あの人達、一体どっから来たんだ? 車は停まってないし、船もないし。民家もないし。謎だわ~。
右側は、山だったり工業地帯みたいだったり。途中“オオガニ注意”の標識や看板がありました。ヤンバルクイナに引き続き、今度はカニ!この標識がね、ちゃんとした道路標識なのに、漫画チックな絵で可愛いんだよ。
“多分産卵の時期に道路横断するんだろうね~”とか、“オオガニとか言って、こういう名前のって見たら大きくない事ない?(笑)”とか話してました。
それと、本当はここの通りにある滝を見に行きたかったんだ。“比地(ひじ)大滝”って、40分くらい森を散策すると見れる滝があったの。でもそこ、15時半で入れなくなっちゃうんだ。約20分オーバーで間に合いませんでした
。頑張って運転したんだけどねぇ
。
まぁ、最初から間に合わなかったらパスする予定だったんだけど。天気も悪かったし、行けてても大変なこっちゃになってたかも(笑)。アップダウンが結構ありそうだったし。
でもまだ急ぐ私達
。次に目指したのは今帰仁城(なきじんじょう)。ここには16時半前に着けたんだったかな? 入場料は400円。ここ、城跡見るのは18時までなんだけど、資料館みたいなとこは16時で閉まっちゃうんだよ。意味なくない?
土産物屋と併設してるチケット売り場でチケットを買って、一般道を挟んだ向かい側の坂を登っていくと城があります。

今帰仁城 入り口
そのまま進むと

今帰仁城の門
ここまでは中々いい感じでテンション高かった
んだ。でも門をくぐってガッカリ。つうかムカついた
。
門からは一直線に道が進んでるんだけどさ、両側に“そこまで詰めなくても
”ってくらいビッチリ桜が植わってたの。しかもまだ背の低いやつ。
桜が咲いてたらトンネルみたいでさぞかし綺麗なんだろうけどさ、その木のおかげですぐ向こうの石垣が全く見えないんだよ
こっちは城跡見に来てるんだから、桜やら木やら、どうだっていいのよっ
。石垣を見せろっ
。
それで、整備されすぎ&整理整頓がなってない
。階段は石だったけど綺麗すぎだし、そこを上がったら広場的なとこなんだけど、やたら木やら花やらが植わっててさ、単なる公園みたいになってたの。狭いのに、花も木もあんなに沢山要らん
やりすぎ
城跡の風情がまるでない
。
そのくせ、ハジの方には石垣の残骸みたいな石が山積みされてるんだよ。汚らしい。中城はね、余分な石も綺麗に積んであって、“これは本来の石垣ではありません。すみません”みたいな看板もあったの。それくらいの配慮がほしいわぁ。
“なんなの、ここ
”って私がブンブク怒ってたもんだから、相方が“恐い~
(笑)”ってウケてた←ウケてたのかよ(笑)。
広場的な場所の上の主郭ってとこは、ちゃんと城跡みたくなってました。

今帰仁城の一番上から見た裏側
これ見て、やっと怒りがおさまった(笑)。ちゃんと城跡っぽいじゃん
。
他にも地面の固め方の説明があったり、柱跡(柱跡じゃなかったみたいだけど)みたいなのもあったり。
地面の固め方がね、岩盤を削って平らにして、面積広げるのに足りない部分は土を盛って固めるとかだったかな。あぁ、この説明は下手すぎる
。私的には、そんな昔にどうやって岩盤を削ったのかが気になったわ。説明なかったけど。資料館にならあったのかなぁ。
その主郭ってとこから裏側に降りれるようになってたので、降りてみました。

裏側から見上げた感じ。この石垣の真ん中あたりが、さっき写真撮ったとこ。

裏側からの眺め。一応海が見えます。
ここは他に広範囲でムラ跡や祠跡とかもあったみたいなんだけど、遠そうだったからやめちゃった。城跡の隣にあったお祈りする建物みたいなのだけ見て終わり。ここも名前しか書いてなくて説明がないから、最初は例の墓かと思っちゃったよ(笑)。
なんだかんだ文句言ってた割に、駐車場に戻ってきたら17時半。1時間近く見学してたみたい。
続く
公園を出発してからは、山道をひた走り。とにかく走る



たま~に店の看板があったり(でも店どこ?的な(笑))、ヘリの基地に建設反対な人の陣地(?)があったり。全く人気がないのに、何故か眼科の送迎バスがあったり(笑)。
途中何ヶ所か“ダムこっち→”みたいな標識があってね、すっごい見に行きたかったんだけど、相方は別にダム好きじゃないみたいで



途中からヤンバルクイナが生息する森になったみたいで、そこかしこに“ヤンバルクイナ飛び出し注意”の看板がありました。
あんまり看板だらけなんで、“そんなに出てくるもんなのかなぁ。もしかして見れるかな?”ってワクワクしてたんだけど、やっぱり見れなかった(笑)。“あっ




“も~








橋の上で停まって、左手にダム、右手に断崖&海って景色だけちょっと堪能しときました。で、すぐ出発

ウンともスンとも言わなかったナビがようやく“1km先、右方向です”って言って、やっとこさっとこ辺戸岬(へどみさき)に到着

それまで全く車なんか見なかったのに、駐車場にはそこそこな数の車が。観光バスまでいたよ。みんな左回りで来たんだろうね。
岬には団体さんがいたので、その人達がいなくなるまでご飯にする事にしました。この日は、お昼抜きな覚悟の旅程だったのよ(笑)。もうお腹ペコペコ。食べれて良かった

売店で焼きそばを買ったんだけどね、焼きそばも沖縄風なの。多分沖縄そばの麺を使ってて、味付けにはケチャップ使ってた。オレンジだった。焼きそばっつうより、見た目は麺の太いナポリタンって感じ。
相方はおにぎり(2個入り)を買ったんだけど、具はやっぱり油味噌でした。ただ具より白米部分が多くて、私の焼きそばの具をオカズに白米を食べるって事になってたけど(笑)。
すっかり満腹になって、岬見学へ。軽石みたいな岩がゴツゴツしてる間を、丈の低い草花が広がっててね、晴れてたら気持ちよさそうな場所でした。でも着いた時はすっかり曇り


岬先端からの眺めもね
100419_1507~01.3gp
こんな感じ。この動画って、携帯じゃ見れないのかな?
また風の音凄いでしょ~。これだけ見たら、まるで冬の日本海みたいじゃない? それこそ、2時間ドラマで殺人が起きそう(笑)。同じ場所がガイドブックにも載ってるんだけど、全く違う場所みたいよ


それでここね、柵が曖昧なの。草花の間を遊歩道みたく道がウネウネしてるだけで、行こうと思ったら断崖まで行けちゃうんだよ。行ってみちゃおうかと思っちゃった(笑)。
で、なんだかよく分かんないモニュメントが4つ立ってたり。モニュメントの名前は書いてあったけど、説明がなくて岬とどういう関係があるのかサッパリ分かんなかったわ




熊みたいな岩。砂に埋まってる熊みたく見えない? 現場で見たらかなり熊っぽかったんだよ。
“なんか、全然沖縄っぽくないね~”とか言いながら海を見てたら、相方が“ねぇ、あれ...”って言ってきたの。相方が指差した方向を見てみたら...向かいの山に超巨大ヤンバルクイナの像がっ

写真撮るのは距離がありすぎてどうやっても無理だったんだけどね、本当に巨大



クルッと歩いて、岬は終わり。次はすぐそばにある茅打(かやうち)バンタってとこへ。ここはナビに載ってなくって、ガイドブックの地図を頼りに行きました。
勝手に15分くらいかかるかと推測してガンガン飛ばしてたら、駐車場通り越しちゃった



慌ててブレーキ踏んでUターン。駐車場に車停めて、展望台までちょっと歩きます。

展望台からの眺め。
ここはこれだけ。つまらん



ちゃっちゃと車に戻って、今度は名護方面に向けて出発




そこね、どう見たって一車線分しかないのに、一通じゃないんだよ

“なんだよこの道っ


ここからはスイスイな予定だったんだけど、さっきの観光バスが先を走ってて、その後ろにズラズラ車が連なっちゃっててさ。思うように飛ばせなかったの


超イライラしながら運転してたら、どうも前の車もイライラしてるっぽくって


って事で、2台前の車をアニキと命名して、アニキに付いてく事にしました。アニキが追い越す時に私も追い越しかけてってしてたら、気付けばバスも抜いててスイスイ

途中一車線なのに救急車がきちゃって“どうしよう


そんなノロい車達と抗争してた道路は、海沿いで爽快な感じでした。多分。晴れてれば


そこにポツポツと人がいて、何か拾ってたみたい。貝でも拾ってたのかなぁ。“いいなぁ。ウチらも入りたいね~”って話してたんだけど、どこに車を停めていいのか分からず...って、あの人達、一体どっから来たんだ? 車は停まってないし、船もないし。民家もないし。謎だわ~。
右側は、山だったり工業地帯みたいだったり。途中“オオガニ注意”の標識や看板がありました。ヤンバルクイナに引き続き、今度はカニ!この標識がね、ちゃんとした道路標識なのに、漫画チックな絵で可愛いんだよ。
“多分産卵の時期に道路横断するんだろうね~”とか、“オオガニとか言って、こういう名前のって見たら大きくない事ない?(笑)”とか話してました。
それと、本当はここの通りにある滝を見に行きたかったんだ。“比地(ひじ)大滝”って、40分くらい森を散策すると見れる滝があったの。でもそこ、15時半で入れなくなっちゃうんだ。約20分オーバーで間に合いませんでした


まぁ、最初から間に合わなかったらパスする予定だったんだけど。天気も悪かったし、行けてても大変なこっちゃになってたかも(笑)。アップダウンが結構ありそうだったし。
でもまだ急ぐ私達


土産物屋と併設してるチケット売り場でチケットを買って、一般道を挟んだ向かい側の坂を登っていくと城があります。

今帰仁城 入り口
そのまま進むと

今帰仁城の門
ここまでは中々いい感じでテンション高かった


門からは一直線に道が進んでるんだけどさ、両側に“そこまで詰めなくても

桜が咲いてたらトンネルみたいでさぞかし綺麗なんだろうけどさ、その木のおかげですぐ向こうの石垣が全く見えないんだよ



それで、整備されすぎ&整理整頓がなってない




そのくせ、ハジの方には石垣の残骸みたいな石が山積みされてるんだよ。汚らしい。中城はね、余分な石も綺麗に積んであって、“これは本来の石垣ではありません。すみません”みたいな看板もあったの。それくらいの配慮がほしいわぁ。
“なんなの、ここ


広場的な場所の上の主郭ってとこは、ちゃんと城跡みたくなってました。

今帰仁城の一番上から見た裏側
これ見て、やっと怒りがおさまった(笑)。ちゃんと城跡っぽいじゃん

他にも地面の固め方の説明があったり、柱跡(柱跡じゃなかったみたいだけど)みたいなのもあったり。
地面の固め方がね、岩盤を削って平らにして、面積広げるのに足りない部分は土を盛って固めるとかだったかな。あぁ、この説明は下手すぎる


その主郭ってとこから裏側に降りれるようになってたので、降りてみました。

裏側から見上げた感じ。この石垣の真ん中あたりが、さっき写真撮ったとこ。

裏側からの眺め。一応海が見えます。
ここは他に広範囲でムラ跡や祠跡とかもあったみたいなんだけど、遠そうだったからやめちゃった。城跡の隣にあったお祈りする建物みたいなのだけ見て終わり。ここも名前しか書いてなくて説明がないから、最初は例の墓かと思っちゃったよ(笑)。
なんだかんだ文句言ってた割に、駐車場に戻ってきたら17時半。1時間近く見学してたみたい。
続く
私もきっと、絶対についていくよ
も~爆笑ポイント多いんだもん、今回も(笑)ヤンバルクイナってなかなか見られないのかと思ったけど標識があるなら結構な頻度でお出ましになるのかしら??
ご当地動物、興味あるわぁ
あと、ほんとに運転お疲れ様だったね
あと、動画、バッチリ見られたよ
また続きも楽しませてもらうね
相方と2人でウケてたネタだったから、書くか迷ったんだよね~。
書いて良かった
ヤンバルクイナ、自生してるの見たかったわぁ。
看板は多分十数枚は見たと思う。
変なカラス(羽がボサボサ)がいたから、“あれをヤンバルクイナって事にしとこう”とかワケ分かんない事まで言ってたよ
沖縄にしかいない動物多いもんね。
中々見れないだろうから、シオマネキだけでも見れて良かったよ。
もし行く事があったら、ヒルギ公園はオススメだよ
かなり遠いけど
どれだけ素早いか見てほしいわぁ
筋肉痛、私もなったよ~
そうそう、アクセル踏みっぱだった
だからって思いっきり踏み込むわけじゃないし、つらかったわぁ
フクラハギ痩せるの
じゃあちょっとは痩せたかな?
でも右だけ細くなるのか~(笑)
動画見れたんだ
前に壱岐でイルカを上げた時、見れなかったみたいだからさ。
良かったわぁ
ゴーゴーいってたでしょ。
シネマん時のミニコント思い出しちゃった(笑)
アクセス数が着々と減ってるんだけど(笑)、頑張って打つからね
今日のは画像たっぷりだよ