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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

2019年08月31日 23時09分45秒 | 映画 わ行
評価★★★☆【3.5点】



本作、8歳の天才子役とクリフの愛犬の名演技に尽きる。



落ち目のTV俳優リック・ダルトンは、
なかなか復活の道が拓けず焦りと不安を募らせる。
情緒不安定ぎみな彼を慰めるのは、
リックのスタントマンとして公私にわたって
長年支えてきた相棒のクリフ・ブース。
固い絆でショウビジネスの世界を生き抜いてきた2人だったが、
このままでは高級住宅地にあるリックの豪邸も
手放さなければならなくなる。
そんな彼の家の隣には、時代の寵児となった映画監督の
ロマン・ポランスキーとその妻で新進女優の
シャロン・テートが越してきて、彼らとの勢いの違いを痛感するリック。
一方クリフはヒッチハイクをしていたヒッピーの少女を拾い、
彼女をヒッピーのコミューンとなっていた牧場まで
送り届けてあげるのだったが…。
<allcinema>



長い映画だった。実際長かったが。。。

タランティーノ映画ではお馴染みの無駄と思えるシーン。
不必要なシーンをカットすれば30分は削れた感ありだ。

個人的に本作のミューズとなるシャロン・テートを知らない。
彼女に降りかかった壮絶な事件も知らなかった。
そういったことを知ることができたのは本作のおかげだ。

美人女優シャロン・テート事件を踏まえて
映画の中でタランティーノ風にアレンジしたのは
彼女を心底愛する故のことだろう。
演じるマーゴット・ロビーのチャーミングさも相まって
誰もが彼女に目を奪われてしまう。

ディカプリオ&ブラッド・ピットのコンビも
息が合っててとても初共演とは思えない相性の良さだ。
若干、ブラッド・ピットが控えめにしていたのかもしれないが。



【今週のツッコミ】

・69年ころにハリウッドからイタリア製西部劇に進出した俳優。
 つまり、旬を過ぎたマカロニ・ウエスタンへ出演し始めた俳優って
 架空でなく実際居たのかもしれない。

・あのマカロニ・ウエスタンのポスターからイメージすれば
 トーマス・ミリアンやジョージ・ヒルトン作品に近いかもね。

・セルジオ・コルブッチは2番目に位置する監督さんらしい。
 同じセルジオなら1番は当然レオーネだろうし3番目はソリーマか。

・60年代後半から70年代に流行った音楽最高!
 「ミセス・ロビンソン」これもうちょっと流してほしかった。
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監督:クエンティン・タランティーノ
脚本:クエンティン・タランティーノ
音楽:
出演:レオナルド・ディカプリオ/ブラッド・ピット/マーゴット・ロビー

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』


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4 コメント

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Unknown (mariyon)
2019-09-02 22:01:28
そう、音楽はとてもいいんだけど、いかんせん、ぶつ切り。もう少し流してほしかったです、はい。

タランティーノ的こだわりはよくわからないけど、
ラストは、ちょっと笑っちゃいました。
これをやらなきゃ気が済まないんだなぁ~~って。

でも、個人的には目福な時間でした、はい。

mariyonさんへ (ituka)
2019-09-02 22:20:40
主演二人以外は実在の人物ということを
レビューを書くときに知りました(遅)
シャロン・テート殺人事件は当時大ニュースになったようですね。
その後の犯人の罰に納得がいかない市民を代表して
タランティーノが映画の中で実行犯に復讐したということなんでしょう。
ラスト、火炎放射器まだあったんかい!で大笑い!!!
中だるみはありましたが全体的にいい映画でした。
天才子役 (風子)
2019-09-09 12:52:14
レオと天才子役のシーンは、笑えて笑えて。(^O^)
美人だし、将来楽しみです。
情けないレオも最高。
風子さんへ (ituka)
2019-09-09 20:19:50
落ち目を気にして自分に自信が持てない分
あんなお子様の忠告にも心に刺さるんでしょうね(笑)
あの子役さん可愛かったです。

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