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アムステルダム

2022年10月28日 21時12分35秒 | 映画 あ行
評価★★★☆【3.5点】(12)



豪華すぎる俳優には舌を巻くけどね。



かつて戦場で出会い、アムステルダムで友情を育んだバート、
ハロルド、ヴァレリーの3人。
10数年後のニューヨーク、彼らはある殺人の濡れ衣を着せられ
追われる身に。無実を晴らそうと真相を探っていくうちに、
自分たちが国家を揺るがす
巨大な陰謀の中心にいることを悟ってしまうのだったが…。
<allcinema>



こういった割と軽妙なタッチのノワールは観てて疲れないし
ウィットに富むセリフが高確率で飛び交い笑いを誘う。

男女3人の友情は固く結ばれ、殺人容疑をかけられた仲間の
冤罪を回避すべく仕事がら医者や弁護士の頭脳を生かしつつ
壮大なオチが待っていると想像してたら
そこまで練られた脚本というものは残念ながらない。

ま、実話ですからね。

ストーリーは、あらすじにあるような国家規模の陰謀を
想像していると案外肩透かしを食らうことは間違いないだろう。
国家乗っ取りという大義名分もどこか影が薄い。
この映画は、ミステリー性を味わうというよりは
そこかしこに配置されている贅沢な俳優たちの登場に
製作者サイドからのサプライズというノリに乗っかればいい。

ワタシ的には序盤のテイラー・スウィフトに速攻で気づき
1930年代ファッションとメイクがピッタリ決まっていて
ドラマの中のキーとなる役どころにウットリしたものだ。

他には、本作ヒロインのマーゴット・ロビーよりも
策略家のアニャ・テイラー=ジョイの佇まいに萌えまくり。
その二人が対峙したとき、マーゴットよりも身長高っか!
ここにビックリしたのです(←ってそれだけか~い)

ドラマは大した謎解きを仕掛けてくるのではなく
単純に豪華絢爛な俳優陣を楽しんだモノ勝ちでしょうね。



【今週のツッコミ】

・ヴァレリーの造作アートはなかなか斬新で今の時代なら
 個展で十分やっていけそう。

・本作の俳優を分散させれば、映画5本分は撮れそうだ。

・アニャ・テイラー=ジョイは『クイーンズ・ギャンビット』で
 イッキに大物俳優の仲間入りをしましたね。
 『ミスターガラス』のころは売れずに消える女優と思っていた。
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監督:デヴィッド・O・ラッセル
脚本:デヴィッド・O・ラッセル
音楽:ダニエル・ペンバートン
出演:クリスチャン・ベイル、マーゴット・ロビー、ジョン・デヴィッド・ワシントン

『アムステルダム』





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