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ハッピー・デス・デイ

2019年06月30日 13時14分59秒 | 映画 は行
評価★★★☆【3.5点】



終盤でヒロインに感情移入できたことが大きい。



高飛車でビッチな女子大生が、誕生日の夜に必ず
ベビー・マスクの何者かに殺される恐怖の1日が
繰り返されるさまをユーモアを織り交ぜ描き出す。
<allcinema>



こういうライト感覚のホラー映画は時々観たくなる。
本作もまさしくそういった作品であり、地雷覚悟で劇場に向かい
良かったら拾い物!という低ハードルにしての鑑賞だ。

で、どうだったかというと、意外に悪くない(いいとは言えない)
この微妙な感覚はどうか分かってほしい^^;

朝9時20分に見知らぬ部屋で目覚め、そこから一日がループする。
目覚めてから何者かに殺されるまでを延々続けているから
若干の苦痛から序盤でかなりの睡魔に襲われてしまう。
しかし、そこを乗り越えれば中盤あたりから
ヒロインの犯人捜しが始まり、俄然面白くなってくる。

こういう風に同じ日(時間など)が繰り返される映画は
ジェイク・ギレンホールの『ミッション:8ミニッツ』や
トム・クルーズの『オール・ユー・ニード・イズ・キル』が
記憶に新しいが、そのどちらも前回のことを学習し
繰り返される内容にうまく順応していく主人公。

本作のヒロインもまさにそれで、終盤で学習したことを
逆手にとって犯人を追い詰めていく、ある意味パクリのような。。。

ま、それはさておき、この映画は本国でスマッシュヒットを記録し
すでに続編が7月に公開されるらしい。
本作品製作のブラムハウス・プロダクションズは
低予算ホラー第一人者として今後も大いに期待しています。



【今週のツッコミ】

・当然ながら本作もかなりの低予算映画で無名俳優のオンパレード。
 ちなみに製作費は480万ドル(日本円で約5億円)←邦画じゃ大作^^;
 ハリウッドはマネーの感覚が違う。

・繰り返す一日、タイム・ループのホラー映画と気づいたのが
 開映5分過ぎだった。(作品の前情報見ませんから)^^;

・作品の前情報一切カットして功を奏した作品と言えば
 スタローンの『大脱獄』これは予告編でネタバレしてますもんね。

・ヒロインの子『ラ・ラ・ランド』に出てたらしいが記憶にない。

・ビッチな大学生から少しづつ成長していくヒロインがグッド!
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監督:クリストファー・ランドン
脚本:スコット・ロブデル
音楽:ベアー・マクレアリー
出演:ジェシカ・ロース/イズラエル・ブルサード/ルビー・モディーン

『ハッピー・デス・デイ』

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