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サスペリア

2019年01月26日 22時25分25秒 | 映画 さ行
評価:★★★【3点】



リンク殺人・一人芝居ダンサーのアクションに注目



1977年、ベルリン。
世界的舞踊団“マルコス・ダンス・カンパニー”の
オーディションを受けるためにアメリカからやって来たスージーは、
カリスマ振付師マダム・ブランの目に留まり、晴れて入団を許される。
折しも舞踊団では主力ダンサーのパトリシアが
謎の失踪を遂げる事件が起きていて、
彼女のカウンセリングに当たっていた心理療法士のクレンペラー博士が
その行方を追って独自の調査を進めていた。
そんな中、マダム・ブランに才能を見出されたスージーは、
目前に迫った次回公演の大役に大抜擢されるのだったが…。
<allcinema>



オリジナル映画を鑑賞した記憶は薄々ながらある。
当時、70年代といえば『エクソシスト』から始まり『オーメン』
『キャリー』といった傑作ホラーが次々世に出てきたころで
本作オリジナルの『サスペリア』もそんな時代に愛された映画だった。

ところが本作を観て、こんな映画だったか?となった^^;

舞踊団マルコス・ダンス・カンパニーに入団するヒロインがいて
彼女の周りで謎の失踪者が続出する猟奇ホラーのようであり
そこに当時のドイツの政治的動向も絡ませているから少し難解だ。

結構いろんな要素を入れ込み編集カットも一種独特であるから
分かりにくさに拍車を掛けている。

やはり、オリジナル映画に嵌った(と思う)ファンのひとりとしては
もうちょっと単純明快なストレート勝負に出てくれた方がよかったし
単細胞のワタシとしてはありがたかったのだが。。。


【今週のツッコミ】

・トゥシューズ履いて純粋なクラシック・バレエ団と思っていたら
 アンダーグラウンド的なエロ・バレエ・ダンスだった。
 赤いロープっぽい衣装がSM縛りに見えて仕方ない。

・ちなみにその縛りは亀甲縛りともいうがロープ縛りに
 興味ある人なら拘束しばりとして運送業さんならお馴染みである。

・ワタシ、ヒロインよりもサラの方がお気に入りだわ。

・ティルダ姐さんの怪優ぶりは本作でも健在だった。
 
・なんと!あのお爺ちゃんドクターとの二役だったそうな。
 さらにもうひとりの人間を演じているとかあるけど全部で三役?
 (もしかしてグラサン掛けた全裸のイボ婆さんだったんか)

・あのイボ婆さん『マッドマックス/怒りのデスロード』続編に出したい。

・ということは、全裸にされた老人ドクターの股間のイチモツって。。。
 モザイクかけとけよ(笑)

・暗室で熟成発酵させた人間の栄養素とは?

・クロエの贅沢な使い方。

・世の女性に訊ねたい、パンティー脱がずにオシッコしてるん?

・サラを呼びだしたドクターがパトリシアに関する情報を得ようと
 あのダイナーで食していたスイーツが気になった(缶詰風?)

・最後の大団円に『キングスマン』思い出す。

・目に見えない力によりあり得ない方向に歪曲する腕や足の描写、
 寝る寸前のワタシには絶妙なタイミングであり序盤の見どころでした。

・エンドロール後のおまけ映像が意味深でよく分からない。
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監督:ルカ・グァダニーノ
脚本:デヴィッド・カイガニック
音楽:トム・ヨーク
出演:ダコタ・ジョンソン/ティルダ・スウィントン/ミア・ゴス

『サスペリア』
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