
評価:★★★☆【3,5点】
不思議と元気がもらえる映画ということでよろしいかと。
“ウォルト・ディズニー最大の謎にして、最高のプロジェクト
トゥモローランド――それは、人類の未来を救う鍵。
いま、運命の3人にすべてが託された。”
◇
1964年。
ニューヨーク万博の会場を訪れたフランク少年は、
発明コンテストに参加するもあえなく落選。
そんな彼に声をかけてきたのはアテナという不思議な少女。
彼女から“Tマークのピンバッジ”を手渡されたフランクは、
ウォルト・ディズニーが出展したパビリオン
“イッツ・ア・スモール・ワールド”の中で未知なる世界
“トゥモローランド”へと導かれていった…。
現代のフロリダ、ケープ・カナベラル。
宇宙への憧れを抱く17歳の女子高生ケイシー・ニュートンは、
ロケット発射台の解体を阻止しようと
NASAの宇宙センターに侵入して拘束される。
翌日、解放されたケイシーは、
返却された手荷物の中に見知らぬピンバッジを発見する。
それに触れた途端、目の前に不思議な光景が広がる。
やがて少女アテナと巡り会った彼女は、
一人の中年男性と引き合わされる。
彼こそ、少年時代にアテナによって
トゥモローランドへと導かれたフランクだったのだが…。
<allcinema>
◇
これって1回観ただけでは内容がよくわからないんですが
ただ、謎の少女アテナによって導かれた未来都市が素晴らしく
そこを見られただけで満足するワタシでした(笑)
おそらく、この映画にまつわる重大な事実なるものなど
多く潜んでいると、どこかのサイトで見たことはあるけれど
さすがに思考能力の低下してるワタシには映像から受ける
そのものしか感じられず、ちょっと残念^^;
この映画に登場する未来都市こそテーマパークにしてほしい(笑)
【今週のツッコミ】
・謎が謎を呼び、迫りくる公開日に胸が高まった自分は何だったの(爆)
・謎の少女アテナちゃんがすごく可愛い!
オードリー・ヘップバーンの再来か。彼女の10年後が今から楽しみです(笑)
・フランク少年こそ、元祖ロケットマンだったりして。
・少女ケイシー・ニュートンの役名もヒントなのか?
-----------------------------------------------------------
監督:ブラッド・バード
脚本:デイモン・リンデロフ/ブラッド・バード
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:ジョージ・クルーニー/ブリット・ロバートソン/ヒュー・ローリー/
ラフィー・キャシディ
『トゥモローランド』
不思議と元気がもらえる映画ということでよろしいかと。
“ウォルト・ディズニー最大の謎にして、最高のプロジェクト
トゥモローランド――それは、人類の未来を救う鍵。
いま、運命の3人にすべてが託された。”
◇
1964年。
ニューヨーク万博の会場を訪れたフランク少年は、
発明コンテストに参加するもあえなく落選。
そんな彼に声をかけてきたのはアテナという不思議な少女。
彼女から“Tマークのピンバッジ”を手渡されたフランクは、
ウォルト・ディズニーが出展したパビリオン
“イッツ・ア・スモール・ワールド”の中で未知なる世界
“トゥモローランド”へと導かれていった…。
現代のフロリダ、ケープ・カナベラル。
宇宙への憧れを抱く17歳の女子高生ケイシー・ニュートンは、
ロケット発射台の解体を阻止しようと
NASAの宇宙センターに侵入して拘束される。
翌日、解放されたケイシーは、
返却された手荷物の中に見知らぬピンバッジを発見する。
それに触れた途端、目の前に不思議な光景が広がる。
やがて少女アテナと巡り会った彼女は、
一人の中年男性と引き合わされる。
彼こそ、少年時代にアテナによって
トゥモローランドへと導かれたフランクだったのだが…。
<allcinema>
◇
これって1回観ただけでは内容がよくわからないんですが
ただ、謎の少女アテナによって導かれた未来都市が素晴らしく
そこを見られただけで満足するワタシでした(笑)
おそらく、この映画にまつわる重大な事実なるものなど
多く潜んでいると、どこかのサイトで見たことはあるけれど
さすがに思考能力の低下してるワタシには映像から受ける
そのものしか感じられず、ちょっと残念^^;
この映画に登場する未来都市こそテーマパークにしてほしい(笑)
【今週のツッコミ】
・謎が謎を呼び、迫りくる公開日に胸が高まった自分は何だったの(爆)
・謎の少女アテナちゃんがすごく可愛い!
オードリー・ヘップバーンの再来か。彼女の10年後が今から楽しみです(笑)
・フランク少年こそ、元祖ロケットマンだったりして。
・少女ケイシー・ニュートンの役名もヒントなのか?
-----------------------------------------------------------
監督:ブラッド・バード
脚本:デイモン・リンデロフ/ブラッド・バード
音楽:マイケル・ジアッキノ
出演:ジョージ・クルーニー/ブリット・ロバートソン/ヒュー・ローリー/
ラフィー・キャシディ
『トゥモローランド』
マジ、女優さんでしたね。
あのちょっとかくかくした感じの演技や、
素晴らしいアクション!
子供っぽさと大人の共存、クロエちゃんの初期を思い出します。
未来映像がむちゃくちゃノスタルジックで、
電子版の新聞を読む人には笑えました。
鉄腕アトムの未来のようで、懐かしかったです。
でも、それが、現代の影像で表現すると、
とことん綺麗です。
あれくらいのテーマパークなら作れそうですね。
期待できそうですね(笑)
あの壊れかけた時の瞼の動きとか日本語で「キン○○機能損傷!」とか
「キックアス」ばりの肉弾戦など顔に似合わず意外と凄かったですよね。
>鉄腕アトムの未来のようで
なるほど~!確かに(笑)
ウォルトがアレを考え付いた時代も今から半世紀ほど前ですもんね^^
未来映像はよくあるパターンですが
とにかく綺麗のひと言!(爆)
段違いのプールのところは斬新でした^^
もし、あの都市を再現してくれたなら、絶対行きたいと思ってるワタシです(笑)
人をフルボコにしたりドンパチシーンがあって
びっくりしたんだけど・・・(笑
おかげで途中テンション上がったわw
内容的にはいまいち?の部分があって、
おコチャマには難しいんじゃないかと・・・
あ、私のことか(汗
しかも、極秘の撮影を敢行したようで、どんな秘密が隠されてるかと
思いっ切り期待してしまったわ^^;
途中から説明が難解になってきて睡魔に襲われそうになったりしましたが
テスラ…じゃなくてアテナちゃんの存在感に救われました(爆)
ワタシもお子ちゃま(←おい)
金色の宇宙服、着てみたいーー、あのプール泳ぎたいーーと思いました。
アテナちゃん、可愛かったですね。
大人なのか少女なのか人なのかロボットなのか
段々わからなくなるところも上手!。
チリひとつなく整然とした空間はいちばん癒されると思っています(笑)
あのプールは斬新でしたよね!
重力をどうやって制御してるのかすごく興味深かったです。
この映画はアテナちゃんの一人勝ちみたいな雰囲気ですよね(爆)
この子が居なかったら途中で完全に眠りについてましたよ^^;