3/22
う~ん なんと言おうか。。。
別に見なくてもいいかと思っていたドラマばかり録画が間に合っていたり
何度も再放送に巡り合ったり
楽しみだったドラマが中断してしまって 最終回が見られず
ガッカリだけど別にそれほどのものでもなかったり・・・
それに比べると今まで知らなかった人たちの生活や感覚を
会話から垣間見られた入院生活は目ウロコだったし興味深かった
どうでもいい小さなことを針小棒大に何度も何度も繰り返し話す
昼間うたた寝して 夜眠れないかもと何度も嘆き
「寝る時は真っ暗派」と遮光カーテンの話へ
「外の明るさが分かるから あー何時くらいかなと分かる」
「さくら?ピンク?」といちいち会話の中で語尾が上がり疑問符が付くしゃべり方
たった1回のことでも 「自分は!」と断定的にしゃべり 良い人の自分を演出する
その割には「早くしてよ! このグズ」とものすごい寝言
自分の物差しで人を持ち上げ その対岸をけなす話術
別の人は 大きなマンションに住み替えて子供はいないが旦那に愛され
義理の兄弟・姪っ子に愛され幸せなのに 食にも気をつけて生活していたのに
「がんになってしまった」と嘆き この病院で化学療法
話しが始まると必ず自慢から嘆くパターンに辟易
携帯の電池が切れてしまって時間が分からないと
毎回時間を聞いてくるおばあさん 一生懸命 点滴の棒を持って廊下を歩いてる
一番危なそうなのに 自分の生活に足を付けてしっかりしていた
入院した初日から「いつご飯が食べられる?」と聞き
「重湯は食べたことない」「おかゆは食べられない」「お茶はいらない」という18歳
おかゆの代わりにうどんを出してもらって そのうどんも食べなかったらしい
盲腸を散らしていたらしいが 突然同じ日に退院することになった
寒い日だったけど なんとへそ出しの短いトレーナー
流石にそれはダメだよーとお説教してやった
最後に入って来た人は もう4回目の入院で「毎朝6時にはウォーキングしていて」と
毎回どんな話が始まっても自分の方に持って行って人の話を聞かない
退院後 何をしていいか分からない日常の中で
入院中に何故か馴染んで愛おしいような感覚になった病院のベットの上
毎日の看護師さんとの会話 約3週間の入院生活を何となく振り返ってみた
とにかく年齢や生活 様々な人が入れ代わり立ち代わり
「人の振り見て我が振り直せ」を実感した入院だった
入院から「絶飲食」で2週間 退院までは約3週間 必然的に禁煙
これを機会に禁煙を続けるつもりだけど 入院中は苦しくなかったのに
退院してからは吸いたい 吸いたい
でもここで挫けたら勿体ないと禁煙を続ける
う~~~~~ん そうだ 禁煙には「パイポ」
ネットで検索して ポチっと注文 なんとその日のうちに届いた
よしよし これで頑張ろう
3/23
うすら寒い
運動不足の解消 今後の生活習慣の見直しに公共施設の講習会や講座を利用しようと
センターや公園に確認に出掛けたらコロナの影響で中止
図書館も窓口での受け渡しのみしか利用できず・・・
世の中は入院中にこんな状態になっていたのか
しかも4/20までって まだ1ヶ月も先だ。。。
出鼻を挫かれ しばらくは自宅引きこもり続行
工作のCafe作りを続けることにした
いつもの公園 23日の桜
う~ん なんと言おうか。。。
別に見なくてもいいかと思っていたドラマばかり録画が間に合っていたり
何度も再放送に巡り合ったり
楽しみだったドラマが中断してしまって 最終回が見られず
ガッカリだけど別にそれほどのものでもなかったり・・・
それに比べると今まで知らなかった人たちの生活や感覚を
会話から垣間見られた入院生活は目ウロコだったし興味深かった
どうでもいい小さなことを針小棒大に何度も何度も繰り返し話す
昼間うたた寝して 夜眠れないかもと何度も嘆き
「寝る時は真っ暗派」と遮光カーテンの話へ
「外の明るさが分かるから あー何時くらいかなと分かる」
「さくら?ピンク?」といちいち会話の中で語尾が上がり疑問符が付くしゃべり方
たった1回のことでも 「自分は!」と断定的にしゃべり 良い人の自分を演出する
その割には「早くしてよ! このグズ」とものすごい寝言
自分の物差しで人を持ち上げ その対岸をけなす話術
別の人は 大きなマンションに住み替えて子供はいないが旦那に愛され
義理の兄弟・姪っ子に愛され幸せなのに 食にも気をつけて生活していたのに
「がんになってしまった」と嘆き この病院で化学療法
話しが始まると必ず自慢から嘆くパターンに辟易
携帯の電池が切れてしまって時間が分からないと
毎回時間を聞いてくるおばあさん 一生懸命 点滴の棒を持って廊下を歩いてる
一番危なそうなのに 自分の生活に足を付けてしっかりしていた
入院した初日から「いつご飯が食べられる?」と聞き
「重湯は食べたことない」「おかゆは食べられない」「お茶はいらない」という18歳
おかゆの代わりにうどんを出してもらって そのうどんも食べなかったらしい
盲腸を散らしていたらしいが 突然同じ日に退院することになった
寒い日だったけど なんとへそ出しの短いトレーナー
流石にそれはダメだよーとお説教してやった
最後に入って来た人は もう4回目の入院で「毎朝6時にはウォーキングしていて」と
毎回どんな話が始まっても自分の方に持って行って人の話を聞かない
退院後 何をしていいか分からない日常の中で
入院中に何故か馴染んで愛おしいような感覚になった病院のベットの上
毎日の看護師さんとの会話 約3週間の入院生活を何となく振り返ってみた
とにかく年齢や生活 様々な人が入れ代わり立ち代わり
「人の振り見て我が振り直せ」を実感した入院だった
入院から「絶飲食」で2週間 退院までは約3週間 必然的に禁煙
これを機会に禁煙を続けるつもりだけど 入院中は苦しくなかったのに
退院してからは吸いたい 吸いたい
でもここで挫けたら勿体ないと禁煙を続ける
う~~~~~ん そうだ 禁煙には「パイポ」
ネットで検索して ポチっと注文 なんとその日のうちに届いた
よしよし これで頑張ろう
3/23
うすら寒い
運動不足の解消 今後の生活習慣の見直しに公共施設の講習会や講座を利用しようと
センターや公園に確認に出掛けたらコロナの影響で中止
図書館も窓口での受け渡しのみしか利用できず・・・
世の中は入院中にこんな状態になっていたのか
しかも4/20までって まだ1ヶ月も先だ。。。
出鼻を挫かれ しばらくは自宅引きこもり続行
工作のCafe作りを続けることにした
いつもの公園 23日の桜