風に吹かれて ~いつか どこかで~

徒然なるままにと気取って始めた 母の介護・趣味の工作・覚書に日々雑感
自己満足だけど書くと楽になることもある

もやもやした7月の日記

2019年07月31日 | 私の絵日記
7/3
木更津に置いてあった折畳みテーブルと椅子2組とソファー
「いいですよ」とN氏が運ぶのを引き受けてくれて木更津まで取りに行く
帰途 三井アウトレットパークのフードコートで昼食 
平日の昼間なのにそこそこ混んでて 狙いの韓美膳の「石焼きビビンバ」は行列
わっぱめしにも心動くが初志貫徹で辛抱強く並んで待つ 
N氏は海鮮わっぱめし こちらも美味しそう 今度はそれにしてみよう

7/4
ソファーは家に置いたらかなり大きい 木更津の部屋は広かったからなー
それにしても買ってから何年振りで自分が使うのだろう?
カバーも黄ばんじゃってて

7/5
ソファーカバーを外して洗濯
テーブルの配置を試行錯誤 微妙な隙間に2×4で棚を造ることを検討
Yahooの検索で2×4用LABRICOのアジャスターで簡単に設置できるみたい
DIY流行だからなー 


7/6
棚用の必要な用材の費用と送料 BD-REも欲しいし 
期間限定Tポイントも使えて 送料も無料でとYahooで検索
材料は島忠とも併せて検討した方がいいな

7/7
棚作りの為に釘・ネジ・金具を確認 道具箱の整理


7/8
区の健康診断
健診の為 朝食抜きだったのでご褒美にブロンコビリーでお肉ランチ
午後 Aママよりお誘いあり そのままサイゼリアにてお茶タイム

7/10
18:30赤坂見附にてYちゃんと待ち合わせ
韓国料理「やさい村 大地」にて食事
香典 受け取ってもらえず

7/11
朝ゴミ当番
14:00~17:00千住道場へ
6月に見学した弓道 しばらく迷っていたけどもう一度やってみたいと思っていたし
仕事も辞めて時間が出来て その時間を自分のために使いたかったし 折角道具もあるし
ということで道場は遠いけど 楽しみになるなら通えるだろうと弓道場に通うことにした初日
取り合えずゴム弓から始めるが 弓道教室ではないので指導の体制がなく分からないことだらけ
帰途 6月に痛めた腰に激痛 駅までの15分必死に歩く

7/12
午前中 棚の設計
昼過ぎ「イテテ」のあとにカックンとなって
腰の痛み治る

7/13
洗濯 
夕方 お盆の迎え火を焚く

7/14
掃除機をかけ 拭き掃除に精を出す
午後 イオンにコーヒー他買い出し

7/16
夕方 送り火

7/18
14:00~17:00 千住道場

7/19
久しぶりに快晴 しかし心は空虚
道場の風景が目に浮かぶ なんか気に掛かっている
東野圭吾「マスカレードナイト」を読む

7/20
次回の道場では道着を着ることにする
ん十年ぶりに袴を引っ張り出すが穿き方を忘れている
クリーニングから持ち帰ったままになっていたので袴の襞以外の皺が
馬乗り袴の襞 アイロン掛け難いが何とか頑張る ちゃんとしなくっちゃ



7/21
紙類の処理 シュレッダー
互助会の東冠から「会社を譲渡した」と母宛てに封書が届いていて
シュレッダーしながら「?」と思う
内容は6/30に互助センターに譲渡され  意義のある方は8/15までに文書でと
会員宛てに送られている それって会員として口座が残っているってこと?


7/22
前歯の角 治療したところが取れてしまったので
早目に歯科へ

7/23
13:00~17:00 千住道場

7/24
東冠について調べる
TELで確認すると平成元年から3年まで2口積み立ててあった
おい!おい!おい! 譲渡がなかったら丸で知らないままの幽霊口座
あの書類に気付いて良かった

7/25
13:00~17:00千住道場
ひゃー 火・木ってキツイ!!
あのおばちゃんたち元気だー このクソ暑いのに
夜 ビール飲んで久しぶりにS山さんにTEL 明日会うことに

7/26
朝の内に洗濯を済ませ
10:40暑いので上野文化会館内にて待ち合わせ
久しぶりにロダンの「考える人」「地獄の門」を見て文化会館へ
まずランチでもりそばにとろろをトッピングして冷やしとろろそば也
諸々道場のことなど話しながら上野を歩き 
弓道を習った五条天神社へ 道場は改装中?
はす目当ての不忍池は今年はあんまり咲いていなくて残念
御徒町のユニクロと広小路の松坂屋へ 
松坂屋はやっぱり老舗だ 建物のいたるところに昭和の老舗の名残が
ついでに拓銀に付き合ってもらい休眠口座の解約完了
弓道についてのモヤモヤがS山さんと話したおかげで少しスッキリした

7/27
録画してあったトム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」を観る
いいなー こんな映画 心がほぐれるよ
最近はCGを使い過ぎ 動物にあざとい表情を付けたり 
これでもかってくらい技術を酷使 
ゴジラが凄いのは人力で”特撮”だったからの迫力だよね

7/28
タンス引出内整理 洗濯

7/29
銀行の預け替え 残高確認
バス時刻本日より変更 諸々時刻表の書き換え
録画しておいた「フラ・ガール」を観る

7/30
敷物洗濯 冬物・夏物整理 銀行通帳整理
近所のケアホームへ履歴書提出

7/31
午後 区役所へ
「原則 運動禁止」の猛暑の中自転車で区役所迄30分のはずが
道を間違えて50分
途中 3人連れの年配の方に道を聞かれGoogleで調べて
「多分 この方角」とお教えしたのだが 既に降りたバス停から大分歩いて来ている様子
この暑い中 ちゃんとたどりついただろうか。。。
介護保険減額申請、プレミアム商品券の件確認 東冠の件を区民法律相談
区役所ではいっぺんに3つ解決 区役所は涼しかった~
10月からの増税対策のプレミアム商品券 あれは愚策だよ
良く分からないおばあちゃんが窓口で説明聞いてたけど
説明してる職員も仕方なく対応しててお互いが無意味で・・・と感じました

暑くて 暑くて 天候不順で モヤモヤしたままあがいた7月だったな

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休眠口座2

2019年07月31日 | 何となくひとり言
銀行口座の休眠口座について書いたばかりだけど
最近 「互助会」なるものに口座があって積立金があることが判明した
たまたま会社の譲渡があって会員宛てにその連絡が来て分かったのだけど
その内容だって確認しなければ積立金が残っていることすら分からなかった

積み立てていたのは平成元年から平成3年まで
平成16年の父の葬儀にも 平成28年の母の葬儀の際も
互助会の会員であることは家族の誰も知らずに利用できなかった

平成3年から今の今まで28年間 何の連絡もなく預かりっぱなし
会社の譲渡がなかったら その案内に疑問を持たなかったら?
多分そのまま眠ってしまい 経理上の数字だけ存在してしまうんだろうな

解約を申し出たら半額近い手数料が取られるみたい
1口で「三親等まで使える」のにわざわざ2口(多分父と母の分)になっていて
それぞれに解約手数料がかかる仕組み
子供に迷惑かけないように葬儀費用くらいは準備しようという親心
当時の年金生活で毎月の積立が負担になり そして高齢になり忘れてしまったか
認知症になり 独居になりしたら? 積立金の存在を誰が知る?
う~ん これは銀行の休眠口座よりたちが悪いと思う

ネットで調べたら「解約手数料」について大坂最高裁で判決が出た例があった
ちょっと頑張ってみようと思う
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休眠口座

2019年07月29日 | 何となくひとり言
通帳が手元に残っていて3000円ほど残高があるのを分かっていたのは「大東京信用組合」
当時の銀行口座開設は今ほど厳しくはなくて 登録の住所が会社だったため
会社が移転・合併してからは銀行からの連絡が届かず また口座のあった支店が閉店したため
こちらからもどこにアプローチしていいか分からず そのまま休眠口座扱いになっていた

これは以前にも書いたが、母の消えた年金を調べる為に行った会社のそばに「大信」があって
そこで口座を復活させることが出来た
苦労したのは30年ほど前に勤めていた会社の住所と電話番号
これを思い出した時は嬉しかったし 楽しかった(笑)

それから今年4月 バイト先の振込用で必要になった「りそな銀行」
りそな銀行に口座を作ろうとしたら「口座が残っているから新規には作れない」
「りそなに口座を作ったことはないのに?」と思ったら
あさひ・東海・大和が合併と統廃合を経てりそな銀行で休眠口座となっていた
確かに あさひ・大和には会社の経理として付き合いで口座を作ったことを思い出し
手元に通帳がなかった為「いくら残ってるのかな~?」とウキウキしたが ¥5と¥428也
これは自転車で行けるところに銀行があったから手続きしたけど
500円足らずの為に交通費使って出かけるバカはいないよね

「大信」だって当初は新橋か品川で手続きと言われたけど たまたま用事で出かけた先にあって 
本店と連絡とってそこで手続きが出来たからよかったけど

なんでそんなちびっとだけ残っているかと言うと当時のATMでは小銭は引き出せなかった
全部引き出すには窓口に判子を持って行き 引き出すか解約するか


先日「たくぎん」の通帳も出て来て¥537の残高
もう「北海道拓殖銀行(拓銀)」は存在しないのでネットで調べた
ウィキペディアで調べたら「みずほ」になってるけどこれがまた複雑で
支店によってたどった道が違う

みずほ⇒北洋銀行⇒三井信託銀行⇒コンサルプラザ新橋と電話で辿って発見
自分で稼いだお金だもの捨てたくはないけど ¥537の為にバスに乗って電車に乗ってって・・・。
もう発見まで辿る為の通信費と時間だってバカバカしい

上野の三井信託銀行でも解約手続きが出来ると知って
たまたま先日 友人と上野に出掛けたのでついでに解約して来た
友人曰く「そういう手続きが面倒だから放っておく」とのこと

ちなみに 最後の取引は平成5年7月 カードで10000円引き出して残高537円
26年経った今 利息10円がついて547円が手元に(笑)

これは銀行に聞いた話だけど休眠口座を管理するだけでも費用が掛かるらしく
現在は何年間か利用がないと銀行で処理してしまうらしい
こうして眠っているお金ってどれくらいあるんだろう 勿体ないと思う

銀行の事情もバブルのあと統廃合が激しくて もう前身が分からない
駅前にあった支店もどんどん閉鎖されて 残ったATMも数が減らされている
世界では現金を使わない 銀行には現金がない時代になってきている

どうでもいいけど 銀行の都合で迷子になってしまった口座 世の中にはどれだけあるだろう?
忘れられた各々は『はした金』かもしれないけど財産ではある
預かったお金はどこへ? それはずーっと眠ってしまう?
銀行の都合で財産が迷子になって消えてしまうなんて許せないんですけど。。。

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怖かった~💦

2019年07月29日 | 私の絵日記
夕べの夢 怖かった💦

オフホワイトでファンタジーな感じの小部屋が並んでいる所をウロウロと覗き込んでいたら
馬に乗った白い服を着た少女が目の端に入った 「え? 何かな?」と改めて目をやると
顔が般若のようになっていて 物凄い憎悪の形相で睨みつけられた
恐ろしさに身震いした途端 金縛り 体が動かず 声も出ない 

その時点で頭は覚めていて状況も分かって 「助けて」と声を出そうとしたが出てこない
記憶では4回目くらいにやっと微かに声が出た
こういう状況では私は「助けて」と言うんだと覚めた頭では意識していた
微かに出た声にホロっと解けて体が動いて はっきり目覚めた

「ひゃー怖かったー」とベットから出る 
姪とか人からは「金縛りにあった」と聞いた事はあるけど
それは霊的なものではなくて 精神的な緊張とか筋肉の硬直のせいで
科学的根拠があるもので 自分自身は「金縛り」にあったことはなかった
生まれて初めての「金縛り」と言う状態の経験
「体が動かない」「声が出ない」って苦しくて恐怖だった~


で 冷静になって考えてみると
「白い服の少女」はTBS「モニタリング」のミステリー列車の白いワンピの少女
「般若顔」は想像の産物だけどキャラクターは「アニメ YAWARA」の影のキョンキョン
体が動かなかったのは薄い羽根布団が真空状態で体に巻き付いたせい
夢と金縛りを分析してみたところで何も分からないのだけど 結局は疲れているんだと思う

母を亡くしてからの淋しさに加えブツブツと切れて行く人との縁
自分の論理が通らないのを不思議に思いながら 批判され 否定されるのが堪らない
人それぞれ価値観が違うのは当たり前なのに 認められずに否定される 何故なのか?

小さな喜び 希望を見付けては細々と自分を叱咤激励している
もう色々と考えたくない やっぱり疲れてるんだな




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VIVA! JULIE💓

2019年07月04日 | Julie&TIGERS
懐かしいスクラップブックから









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