昨日の里山保全活動の後は手作りの燻製を美味しくいただきました。何故、燻製にするとおいしくなるの?、手作りで出来立てだから?
一汗かいた作業の後、木々に囲まれて仲間と楽しく食べるから美味しいのは間違いないことだと思う。
一種類一個づつに限定して、いただきまーす。気が付けばお皿だけ、自分もカメラを構えることなく味わいました。
材料は 茹で卵、チーズ、ちくわ、さつま揚げ、ハム、ソーセージ、さんま、鯖、たくあん、鶏肉、豚肉、貝柱、ツミレ、しいたけ
それぞれの材料に合わせて、段ボールで温燻(40~50℃)、鍋で熱燻(110℃以上)、ステンレス円筒で熱燻(110℃以上)、ドラム缶で熱燻(110℃以上)と手作りの道具で出来てしまう。
里山の仲間には、得意なものをもちあわせた人が沢山おり、感心します。
準備が大変だったと思います。ごちそうさまでした!
好きなチーズ、茹で卵は段ボールで1時間ほどで出来てしまう、本当に段ボールで出来ることに驚きでした。
手順書をいただきました。さて、不得手な分野のような感じ、どうするか、おいしいものは食べたいが。