全く食べなくなって3日経った昨日夕方、父ちゃん子だったリンはまるで俺の帰りを待っていたかのように、奥さんと俺に体をさすられながら息を引き取りました。去る20日に17歳の誕生日を迎えたばかりでしたが、懸念していた通りこの暑い夏は越せませんでした。こうして書いていると、色々と思いだし涙が出て来ます。
まあ、俺達とすれば精一杯育て思いっ切り可愛がって、一緒に過ごしてきたので思い残すことはありません。ただ目を閉じてやろうと思いましたが出来なかったのが少し残念です。
そして今朝になり空っぽの住まいを見ると、やっぱり寂しいもんですね。
「何年か経ったら俺達もそっちに行くから、天国で待っちょってね、リンちゃん」
昨夜は通夜です。
一杯飲みながら思い出話にふけった老夫婦でした
今朝は
定番茶がゆ
お昼は
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まあ、俺達とすれば精一杯育て思いっ切り可愛がって、一緒に過ごしてきたので思い残すことはありません。ただ目を閉じてやろうと思いましたが出来なかったのが少し残念です。
そして今朝になり空っぽの住まいを見ると、やっぱり寂しいもんですね。
「何年か経ったら俺達もそっちに行くから、天国で待っちょってね、リンちゃん」
昨夜は通夜です。
一杯飲みながら思い出話にふけった老夫婦でした
今朝は
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うちもちょうど1年前に14歳のパピヨンが永眠しました。
その1年前から脳腫瘍が原因で失明し、鼻も利かなくなっていてオムツで過ごしてました。赤ん坊を育てているみたいな生活でした。
私は自営で自宅事務所ですから1日のほとんどを一緒に過ごして、夜も私か家内と一緒のベッドで寝ていました。
1年経った今でも寂しくてたまりません。
ただ、きっとあの世では目も見えてて元気に走り回ってるよ、と夫婦でなぐさめあっています。
リンちゃんのご冥福をお祈りいたします。
鼻水が止まらなくなった程度で、最後までトイレも自分で行けたし
手の掛からないいい子でした。
ただ鼻水のせいで添い寝をしてくれなくなったのが残念でしたが・・・
覚悟はしていましたが、寂しいもんですね。
最近、うちの裏庭に猫の親子が住み着きまして、それで毎日見ていると可愛くて、情が湧いて参ります。
子猫が3匹いるのですが、1匹見ないと心配してしまいます。お時間がある時に、見に来てください。
ご冥福をお祈りします。
涙も出ますね。
うちのトトロは去年の12月に13歳で旅立ちました。
目は見えていたようですが 耳は聞こえていないようでした。
後ろ足は萎えてハーネスで吊ってお散歩させました。
外で飼っていましたが 犬小屋の中にうんちをするように
なりました。
認知症が出てきてたんですね。
本当はまた飼いたいんですが 今は北里大学の獣医学科なんかが里親を探していても 後見人がいないと譲ってくれないとか。
簡単においそれとはいきませんね。
こっちが先に老いるかもしれないし。
ショックです
でも、おうちで大好きなお父さんとお母さんに看取られて
リンちゃんも思い残すことなく
「ボク、先にいってるから、ゆっくりきてね」と旅立ったことでしょう。
うちの猫たちも13歳半なので、決して他人事ではありません
「思い残すことはない」と思えるように接してやりたいと思いました。
ご冥福をお祈りします
お宅の裏猫もいつの間にか出産して増えましたね〜
やっぱり見てて癒やされますよね
その点トイレも最後まで使えたし、手の掛からない子でしたよ。
また飼おうかと思うものの、リンみたいに楽な猫ばかりではないだろうし
そして最後まで世話できないだろうから無理でしょうね。
と思っていましたが、やっぱり残念です。
ただ別に重い病気にも罹らず、老衰で安らかに息を引き取ったんで良かったです。
俺達もこんな死に方がいいなあ、と話しているところでした。
りんちゃんにとってもしあわせを感じて過ごしてきたことと思います。
我が家も糖尿病によりインシュリンを打つようになり
合併症により薬も多数、目も見えなくなりましたが、
息子より あまあまに育ててきて
一緒にいることが大好きなので体調を見てお出かけしたりもします。
ブログのお知らせを見て寂しく思います。
りんちゃんおやすみなさい
我が家に来られたときには、いつも可愛がって頂きリンも幸せでした。
そして何より大きな病気もせずに苦しまずに一生を終えたので
本人も何よりでホントに親孝行な子でした。
またお便り下さいね。モエちゃんにもよろしく・・・