![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5e/28f7fa28e1df6d7e9399e9fbeb135a51.jpg)
オリンパス OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/8 1/125sec ISO-200 -0.7 38mm
風景写真家の五島健司は福島県出身である。
彼の写真の中に前沢曲屋集落の写真があった。
この構図で撮りたいと思っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/81/3a2e831f5b82e3322bc535826e0521b0.jpg)
田代山林道ツーリングで林道の傍らを流れる舘岩川を渡り右手に水車小屋がある
集落内を流れる豊富な湧き水で回っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/00/5ed16d5357005b57435a59990b5040fe.jpg)
水車を回した湧き水は次に「バッタリ小屋」の杵を突く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/abaeb0d68b78e18d919bf467a43478d8.jpg)
集落内に曲屋資料館がある
資料館以外の曲屋は実際に生活しているのは大内宿と同じだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/40/86fd0b0a4fd3b78d28b793f088abc10c.jpg)
囲炉裏の火は入れてないが以前は火を入れてたようだ
解説員が熱心な説明をしてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e1/e553e94e7c334dd523c6a9172adcffd1.jpg)
「金精様」は火事から守る為奉納されているのだそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/88/f7b9a93c4573dc103e77056e84015354.jpg)
移動可能な階段で屋根裏部屋に上がれる
引き出しが付いていれば釜爺の薬箱を連想させる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7b/d5fbac28f8366b601a780d2e99b76c45.jpg)
屋根裏部屋からの窓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ba/e2b01e28291151b11947327cc57cdf0f.jpg)
居間の囲炉裏端には熊の敷物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/aa/33eaf2affa29cf6c2e2cb00372f5ed0d.jpg)
曲屋資料館を出て集落内を散策する
この辺りはまだアジサイが咲いている
電線地中化されれば最高なのだがこればかりは無理というものだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c5/3ddf44aedf2656f56dc15a558b3593ca.jpg)
集落内の生活感を画にしてみよう
ご主人に声をかけて撮影の許可を得る
ウサギのエサにするニンジンを水路で洗っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/05/45ff8b797273641315cc655a44af1e06.jpg)
豊かな水量で敷地内の池に新鮮な湧き水が注ぐ
溢れた水は再度水路に戻り先ほどの水車を回す
ご主人に池にイワナが居る事を教えていただく
天敵が居ないので渓流でみる個体よりかなり大きい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ca/df2d2b8aac184dde741f79ec204629f9.jpg)
順路に従って集落の小路を遡上する
アジサイも終盤だがかろうじて画になるか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/05/19dfee7abeebfa493145d041caa8e1aa.jpg)
茅葺屋根の軒下にあるお約束のハチの巣
本降りになってきた雨に向かってシャッターを切る
レンズに水滴が付いてしまったがコレも臨場感
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/48/10be5d1351cb2e80acb849085da6b4db.jpg)
曲屋集落を周回して国道を渡ると展望台への案内板がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/8e/a20cd4b1d6c2eade1f107ba723539546.jpg)
案内板に従って遊歩道を登れば展望台に着く
(運動不足でハァハァ・・・)
ある意味世界遺産のマチュピチュにつながる雰囲気(ちょっと言い過ぎか、苦笑)も感じさせていただいたのである。
風景写真家の五島健司は福島県出身である。
彼の写真の中に前沢曲屋集落の写真があった。
この構図で撮りたいと思っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/81/3a2e831f5b82e3322bc535826e0521b0.jpg)
田代山林道ツーリングで林道の傍らを流れる舘岩川を渡り右手に水車小屋がある
集落内を流れる豊富な湧き水で回っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/00/5ed16d5357005b57435a59990b5040fe.jpg)
水車を回した湧き水は次に「バッタリ小屋」の杵を突く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ec/abaeb0d68b78e18d919bf467a43478d8.jpg)
集落内に曲屋資料館がある
資料館以外の曲屋は実際に生活しているのは大内宿と同じだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/40/86fd0b0a4fd3b78d28b793f088abc10c.jpg)
囲炉裏の火は入れてないが以前は火を入れてたようだ
解説員が熱心な説明をしてくれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e1/e553e94e7c334dd523c6a9172adcffd1.jpg)
「金精様」は火事から守る為奉納されているのだそうだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/88/f7b9a93c4573dc103e77056e84015354.jpg)
移動可能な階段で屋根裏部屋に上がれる
引き出しが付いていれば釜爺の薬箱を連想させる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7b/d5fbac28f8366b601a780d2e99b76c45.jpg)
屋根裏部屋からの窓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ba/e2b01e28291151b11947327cc57cdf0f.jpg)
居間の囲炉裏端には熊の敷物
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/aa/33eaf2affa29cf6c2e2cb00372f5ed0d.jpg)
曲屋資料館を出て集落内を散策する
この辺りはまだアジサイが咲いている
電線地中化されれば最高なのだがこればかりは無理というものだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/c5/3ddf44aedf2656f56dc15a558b3593ca.jpg)
集落内の生活感を画にしてみよう
ご主人に声をかけて撮影の許可を得る
ウサギのエサにするニンジンを水路で洗っている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/05/45ff8b797273641315cc655a44af1e06.jpg)
豊かな水量で敷地内の池に新鮮な湧き水が注ぐ
溢れた水は再度水路に戻り先ほどの水車を回す
ご主人に池にイワナが居る事を教えていただく
天敵が居ないので渓流でみる個体よりかなり大きい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ca/df2d2b8aac184dde741f79ec204629f9.jpg)
順路に従って集落の小路を遡上する
アジサイも終盤だがかろうじて画になるか…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/05/19dfee7abeebfa493145d041caa8e1aa.jpg)
茅葺屋根の軒下にあるお約束のハチの巣
本降りになってきた雨に向かってシャッターを切る
レンズに水滴が付いてしまったがコレも臨場感
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/48/10be5d1351cb2e80acb849085da6b4db.jpg)
曲屋集落を周回して国道を渡ると展望台への案内板がある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/8e/a20cd4b1d6c2eade1f107ba723539546.jpg)
案内板に従って遊歩道を登れば展望台に着く
(運動不足でハァハァ・・・)
ある意味世界遺産のマチュピチュにつながる雰囲気(ちょっと言い過ぎか、苦笑)も感じさせていただいたのである。
準備には好適なアクティビティでしたね。
集落を見下ろす構図も素晴らしいでございます。
お手数ですが、宴会肴の画像、何枚か飛ばしてもらってもイイですか?
集落を見下ろす構図は行って良かったと思います。OM-Dのスーパーファインで撮ったら12メガ越えのデカい画像になりました。
他の画像もかなり大きな画像ですのでフォト蔵やFacebookにもかなり縮小しないと飛びませんので(めんどくさいとも言う)CDに原画焼いて送りますネ
私とフルシンくん間の画像やり取りは
もっぱらコイツです。
150カット2ギガクラスでも余裕です。
https://firestorage.jp/
①PC上で画像を選択して圧縮ファイルを作る。
②サイトへアクセスして、赤い四角の中のメニューから
ファイルをここでアップロードを選択。
③保存期限(受信者がファイルをDL可能な期間)を選ぶ。7日間なら親切。
④ ①で作った圧縮ファイルを「ファイルをドロップしてアップロード」へ
左クリックで引っ張ってきて落とす。
⓹アップロードが始まって、完了すると、二つ下の水色四角の中に「…ファイル名…は以下のURLでダウンロード可能です 」の表示がされる。
⑥上記URLを相手に送信し「勝手に持っていけ」と指示する。
以上です。これならCDRも郵便代も要りません。お試しあれ。
ヤフーのメルアドからだとURL付きは飛びませんでした
https://firestorage.jp/download/c665d375b8331740125434ceabcb3968f6b4ae05
パスワードをメールで送信します。
我が町でも、全世帯に金精の御守りを飾ってもらいたいものです😅
薄々感じてはいましたが、結構なジブリ好きが伺えます😉
湧水の溜まりのイワナも拝みたいですね❗️
金精様が全世帯にあるのが何よりです
ジブリは和製が基本好きなのですが紅の豚のアドリア海も好きで若ければ行ったかも知れません。台湾の九分はちゃんとしたカメラでもう一回行きたいですね。
イワナは釜川の鯉かよってくらいでかいです。
マムシを餌に釣りキチ三平が釣ったサイズかも(笑)