療養中で暇で地味に画像整理中である。過去に撮った写真は2016年以前のバックアップのHDを飛ばしてしまった
mixiのアルバムに残っていた画像を抜き取り再編集してみた。
リアルタイムだと生々しいのでこちらのブログにはアップしなかったが6年経ったこのタイミングで回顧録にしてみた。
(これは携帯画像)
2012.11 会社の研修旅行(招待旅行の接待)でバンコクに行く。宿泊は川沿いのホテルに4泊である。とても自分の金で泊まれる宿ではない。本音を言うと行くまでは接待で駆り出されてちとネガティブな気持ちのまま出発したのが正直な気持ちであったが今思うと贅沢な旅行である。
ホテルの部屋からはチャオプラヤ川って言う隅田川みたいな川が一望できる。こっちで言えば浅草に泊まっているイメージに近い。川面には大小の屋形船的観光船がゆっくりと漂っている。
もちろん旅行の日程にも組み込まれていてホテル前の桟橋から屋形船に乗ってのディナークルーズである。ワット・アルン(暁の寺)のライトアップを堪能しながらのデッキでの食事である。
(揺れる船の上で夜景と十数組のお客のセットの画をブレないように撮るの大変ヨ~フラッシュ焚けないし…)
食事が終わる頃どこからともなく音楽と共にダンサーが出てきて船内は妖艶な雰囲気に包まれる。
そのチャオプラヤ川であるが昼間見るとお世辞にも綺麗とは言えない。
生活感のある画を切り取ってみたが昭和的風景があちこちに残っている。
オプショナルツアーで水上マーケットを覗く。お約束の象とかムエタイのショーを見てから涸沼のハゼ釣り船みたいなボートで水路を回る。
実際生活している水路の住宅街がそのまま維持されている区域が観光用に残されているようだ。
水上マーケットは活気がある。バナナの天ぷらを食ってみた。
定番の果物を満載したビジュアルが綺麗で切り取ってみる。ちなみにOLYMPUSPEN持参であった。
今思へば良く腹を壊さなかったな(添乗員からくれぐれも水はペットボトルの奴を飲めとは言われてたが・・・)
定番のワット・ポー(涅槃寺)エリアはスリ注意である。
アユタヤ遺跡が世界遺産なのは帰国してから知った。
食事には必ずシンハーが付く
ちなみにトムヤムクンスープは辛いが美味かったので調子に乗っておかわりしたら一泊目早速正露丸の世話になった。
※主な画像はこれしか残ってないしもっと撮る気になっていれば膨大な量になったと思う。(ツァー中はお客様随行カメラマンがメイン)また接待の都合で前日になってオプショナルツアーの行先変更を指示された事もあった。(ビーチでマッタリコースを希望していたが・・・社員は無理)
※4泊6日(帰路は機内泊)のバンコクツァー全部食事付(中華料理レストランとかニューハーフショーとか)で懇親会はシャングリラホテルだったと思う。仕事とは言えさすがメーカーの招待旅行のグレードの高さに驚かされた。もちろん東〇観光も金額設定は団体旅行のスケールメリットを利用して各交通機関やホテルと交渉しているだろう。これを個人旅行で行ったら大変な金額だった事は間違いないし同じコースはとても真似出来ない。今更ながら行かせてもらって感謝である。
mixiのアルバムに残っていた画像を抜き取り再編集してみた。
リアルタイムだと生々しいのでこちらのブログにはアップしなかったが6年経ったこのタイミングで回顧録にしてみた。
(これは携帯画像)
2012.11 会社の研修旅行(招待旅行の接待)でバンコクに行く。宿泊は川沿いのホテルに4泊である。とても自分の金で泊まれる宿ではない。本音を言うと行くまでは接待で駆り出されてちとネガティブな気持ちのまま出発したのが正直な気持ちであったが今思うと贅沢な旅行である。
ホテルの部屋からはチャオプラヤ川って言う隅田川みたいな川が一望できる。こっちで言えば浅草に泊まっているイメージに近い。川面には大小の屋形船的観光船がゆっくりと漂っている。
もちろん旅行の日程にも組み込まれていてホテル前の桟橋から屋形船に乗ってのディナークルーズである。ワット・アルン(暁の寺)のライトアップを堪能しながらのデッキでの食事である。
(揺れる船の上で夜景と十数組のお客のセットの画をブレないように撮るの大変ヨ~フラッシュ焚けないし…)
食事が終わる頃どこからともなく音楽と共にダンサーが出てきて船内は妖艶な雰囲気に包まれる。
そのチャオプラヤ川であるが昼間見るとお世辞にも綺麗とは言えない。
生活感のある画を切り取ってみたが昭和的風景があちこちに残っている。
オプショナルツアーで水上マーケットを覗く。お約束の象とかムエタイのショーを見てから涸沼のハゼ釣り船みたいなボートで水路を回る。
実際生活している水路の住宅街がそのまま維持されている区域が観光用に残されているようだ。
水上マーケットは活気がある。バナナの天ぷらを食ってみた。
定番の果物を満載したビジュアルが綺麗で切り取ってみる。ちなみにOLYMPUSPEN持参であった。
今思へば良く腹を壊さなかったな(添乗員からくれぐれも水はペットボトルの奴を飲めとは言われてたが・・・)
定番のワット・ポー(涅槃寺)エリアはスリ注意である。
アユタヤ遺跡が世界遺産なのは帰国してから知った。
食事には必ずシンハーが付く
ちなみにトムヤムクンスープは辛いが美味かったので調子に乗っておかわりしたら一泊目早速正露丸の世話になった。
※主な画像はこれしか残ってないしもっと撮る気になっていれば膨大な量になったと思う。(ツァー中はお客様随行カメラマンがメイン)また接待の都合で前日になってオプショナルツアーの行先変更を指示された事もあった。(ビーチでマッタリコースを希望していたが・・・社員は無理)
※4泊6日(帰路は機内泊)のバンコクツァー全部食事付(中華料理レストランとかニューハーフショーとか)で懇親会はシャングリラホテルだったと思う。仕事とは言えさすがメーカーの招待旅行のグレードの高さに驚かされた。もちろん東〇観光も金額設定は団体旅行のスケールメリットを利用して各交通機関やホテルと交渉しているだろう。これを個人旅行で行ったら大変な金額だった事は間違いないし同じコースはとても真似出来ない。今更ながら行かせてもらって感謝である。
牛の血をスープに入れた麺が無かったですか?
一度食べてみたいんですが。
でも、家族と同じもの食べても一人だけお腹下す私では
タイランドの現地飯は止めた方が良いのかな。
この時行った水上マーケットは観光客向けで少しは衛生的に管理されていたかもです。
牛の血のスープは分かりませんでした。
それよりそろそろ馬刺しが食いたいです