今更なんだが奥只見湖脇を走る酷道352は昭和の頃ダート時代にDT125で抜けたのが一回きりだ
広沢林道ツーリングなどで核心部まで行っていたが銀山平まで行った記憶も消えてしまった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/67/7d420d5265c512169cbebba25e6afbb8.jpg)
通い慣れた国道352号桧枝岐キリンテ集落先から見る燧ケ岳は珍しくクリアだ 僅かに残る雪渓も確認出来る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/bf/b2031cc151efab69f6e2bc6ba7938267.jpg)
広沢林道入り口をチラ見しながら県境の橋を渡ると平ヶ岳登山口前に出た 登り6時間半下り4時間の文字が普通の山じゃない事をアピールしている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/a5/d2f781cacfcd02738af66ba16e50c06f.jpg)
酷道352号核心部から奥只見湖を望む ちょうど遊覧船が見えたのでロングレンズで寄せてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/d035c340e74a9a33efd070a846633b06.jpg)
この雪渓はライダー仲間と一緒に見に来て写真を撮ったスポットだ 今は撮影しやすいように路側帯に退避ゾーンを広く取り車は4.5台駐車出来るようになっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/88/b4f829819c616fb5dfcb21f68d80ebbf.jpg)
酷道352号と言えばこの看板である
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f4/9a5f2a4c469dc2b256ad5ddce8bac409.jpg)
油断してはいけない 結構な水量で流れてるコーナーもある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/52/c241082f89544205642062d352b72c1b.jpg)
そのコーナーによっては雪渓が残っている区間もある さすが豪雪地帯だ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/16/b7d3d7dcc21515882f95cd07510fb244.jpg)
雪渓に感心していたら銀山平に到着 キャンプ場の番人さんに事情を話して200円支払ってゲートオープン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/8e/a349182a549c94b69879558d4dd6e166.jpg)
案内板に従って歩く事約30分 ザックは背負ってないがペットボトル500mmを携行して正解であった
汗だくになりながら目の前に展開したのがこの風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ad/8de70fde338fa529a85fb100b6820a7b.jpg)
雪渓先端までよってみると冷気が流れてくる
足元を見るとふきのとうの芽吹きもある
しばらくこの絶景を堪能してがまた同じ酷道352号を戻りたくない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/5b/08e3a5ed10cffb1e749fc62e286afe40.jpg)
銀山平からシルバーラインのトンネルで一気に小出に降りて六十六里超えで田子倉湖沿いで戻る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0f/9f6f20fe2ebfb42d1796a61c8513086f.jpg)
その後只見集落で夕立にあったのでGWに行った日帰り温泉でまったりしたのであった。
広沢林道ツーリングなどで核心部まで行っていたが銀山平まで行った記憶も消えてしまった
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通い慣れた国道352号桧枝岐キリンテ集落先から見る燧ケ岳は珍しくクリアだ 僅かに残る雪渓も確認出来る
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広沢林道入り口をチラ見しながら県境の橋を渡ると平ヶ岳登山口前に出た 登り6時間半下り4時間の文字が普通の山じゃない事をアピールしている
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酷道352号核心部から奥只見湖を望む ちょうど遊覧船が見えたのでロングレンズで寄せてみる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/5f/d035c340e74a9a33efd070a846633b06.jpg)
この雪渓はライダー仲間と一緒に見に来て写真を撮ったスポットだ 今は撮影しやすいように路側帯に退避ゾーンを広く取り車は4.5台駐車出来るようになっている
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酷道352号と言えばこの看板である
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油断してはいけない 結構な水量で流れてるコーナーもある
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そのコーナーによっては雪渓が残っている区間もある さすが豪雪地帯だ
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雪渓に感心していたら銀山平に到着 キャンプ場の番人さんに事情を話して200円支払ってゲートオープン
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案内板に従って歩く事約30分 ザックは背負ってないがペットボトル500mmを携行して正解であった
汗だくになりながら目の前に展開したのがこの風景
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/ad/8de70fde338fa529a85fb100b6820a7b.jpg)
雪渓先端までよってみると冷気が流れてくる
足元を見るとふきのとうの芽吹きもある
しばらくこの絶景を堪能してがまた同じ酷道352号を戻りたくない
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銀山平からシルバーラインのトンネルで一気に小出に降りて六十六里超えで田子倉湖沿いで戻る
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その後只見集落で夕立にあったのでGWに行った日帰り温泉でまったりしたのであった。
広げた手のひらをなぞる様なルートは、ちっとも前に進んだ気がしなくて懲りちゃいました(笑)!
笑っちゃうくらいクネクネが続き修行の領域を感じました^^;
でもビューポイントを押さえて三カ所くらい撮影しながらだと間が持って退屈はしませんでした
でも往復はしたくありませんネ
この辺り。
ぼぉ~~っとしてちゃいけませんね。
・・・って、でもハイエースも新車になれば快適かな~