写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

ある温室へ行ってきました・・・①

2024-02-01 | 

   寒い冬は温室が一番。
    めずらしい花が、
     心を癒してくれる。






花の写真家

今年も逢えました

2024-01-21 | 

   糧穀の調達は大変でしょう。
    この寒さ、まだまだ苦労がいっぱい
     でも、元気で越冬
      もう少し、頑張りましょう。









もう一度、足のリハビリにガンバッテ専念します。
写真家いそっぷ

梅の花は咲き始めたが・・・

2024-01-19 | 花と歌
  
   大寒の季節、 早春の兆しは確実に。
    少しでも温かみを感じるように、
     ソフトに撮ってみました。





花の写真家

中はほかほか暖かい

2024-01-17 | 

  覘いてみました、春待つ秘術
   どんな花房になるのかしらね~



花の写真家

何が聞こえますか?

2024-01-15 | 

   旋律を奏でるやわらかい楽器の並び
    タクトに合わせて
     笛口から出てくるメロディは
      ❝春の歌❞



花の写真家
    
    

みぃぃつけた

2024-01-13 | 花と歌
 
   陽気のせいでしょうか、しっかりした蕾と一輪の開花。
    ホッとする姿でした。
   うぐいすが歌を思うのも、間もなくでしょう。






花の写真家

一生懸命 つぼみを付けて 春を待つ

2024-01-11 | 植物
  ピント合わせもフラフラと
   寒い日は嫌だな~



寒いと足の痛む写真家

春はそこまで やわらかく馨る

2024-01-09 | 花と歌
   フォーカスのもどかしさ、ブレ防止の難しさ、
   脚の大切さをしみじみと感じた。



右足不自由な写真家

春よ来い 早く来い

2024-01-07 | 花と歌
   花芽も"咲きたい"と蠕動を始めました。



カメラの重さが身に沁みる

どこかで春が生まれ出る

2024-01-06 | 
   もう 春の兆し
   歯を食いしばって撮りました。



足の不自由な写真家

令和六年の正月によせて

2024-01-04 | 日記
   年の初めに際し 新年のご祝詞を申し上げる気持ちにはなりません
  能登半島地震によって 罹災をされた方々 被害を受けられた方々に
  対し 心中より哀悼の意を表し お見舞いを申し上げます

 今回は、私なりの写真の表現で、新年を現します。




やっぱり撮影は止められない写真家
   

ゆるり ゆるりとまいります パート5(終)

2023-12-29 | 写真 
   花の色は次第に薄く
      最後は純白
         来年は何色にも
            染まります 







びっこの写真家

ゆるり ゆるりとまいります パート4

2023-12-28 | 写真 
    見納めの
     椿に問われる
      足のキズ






びっこの写真家

ゆるり ゆるりとまいります パート3 

2023-12-27 | 写真 
   ファインダーに全神経を集中し、
   レリーズはゆっくりと決めても・・・ブレる!!





びっこの写真家

ゆるり ゆるりとまいります パート2 

2023-12-24 | 写真 
   右足を曲げられず、構えたカメラの重さを感じつつ・・・
   寒さと闘いながら・・・






当分の間、びっこの写真家