深夜のヒーロー

昨日、玩具のブロック長(私は密かに「スケさん」と命名している)が勤務先に現れました。
しかもＡＭ３時頃。
玩具コーナーで何気無く振り返ると突然そこにいて、突然手招きされ、玩具倉庫までお供し、そして突然２人で品出しを始めるという、あれよあれよとよく分からない急ピッチな仕事でしたけど
つまりは毎晩孤独に仕事をしている私のヘルプに来てくれたんだな、と。
勿論本人はそんな事は一言も言いませんけど。
このブロック長、とにかく作業が目茶苦茶早い(@_@)売り場をどう修正すべきか閃くのも早い。
私、この人がいる間あんまり仕事してませんでしたよ　笑
ただ瞬速の作業を横で見てただけ。
凄い。
さすが私が教祖と崇めている前の職場のＭ兄が、師匠と呼んでいただけの事はあるなと納得しましたよ。
言葉じゃなくて態度で示して頂きましたね。私は何をすべきなのか。そしてさり気無く相談に乗ってくれるという。
せこいよなぁ、あのキャラ。
あんなん、絶対惚れるに決まってるじゃないですか　笑

結局閉店過ぎまで一緒に作業して頂き、颯爽と去っていかれました。

そんな訳で本日は、何故だか分かりませんがいつも以上にやる気充分です　笑
いつもの事ながら、自分の単純細胞には我ながら呆れます。

足が極度に張ってるけど…
頑張ろ(>_<)