憤慨、そしてささやかな不安

昨日、埼玉での勤務中に人に聞いて知った。
秋葉原の通り魔事件。
「世の中が嫌になった。生活に疲れた」とかいうのが犯人の動機。
だったら自分一人で死んでくれ。
本当に腹が立つ。

地元の友人からもちらほらメール頂きましたが…
私は全くもって大丈夫です、ありがとう。昨日は埼玉のレジにずっと拘束されておりました故、心配には及びません。
今回の一件で、珍しく父からもメール来ました。

あ、そうか。
昨日の着信も、もしかしてそういう事か。

なんか私の知らない間に、うちの店の同期が１人とっくに辞めていたらしい。
どうりで最近見ないはずだ。
もう１人の同期は今月頭に転勤したし、気付いたら我が店の新入社員がどんどん少なくなってます。
残された同期の中でも、よく会うメンバーといったら大体２人。
日によっては同期が誰もいない。

いつかは私も転勤するんでしょうけど。
ふと今、先日玩バラブロック長に言われた台詞を思い出しました。
「おまえは半年後にはどっか任せるつもりだから」
言い換えると、私は半年後にはどっかに転勤確実って事か。
ていうか、任せるって一体何を。
ちょっと怖い。
私は半年後、何してるんでしょうねー？